
知的障害があるお子さんに、ひらがなや文字を書くことを身につけてもら…
知的障害があるお子さんに、ひらがなや文字を書くことを身につけてもらいたい場合、どういう風に家庭で教えていたか知りたいです。
現在4歳の息子が発達の遅れ(まだ未診断)があります。
療育にも通っています。現在、療育では目と手の協調運動について支援をしてもらっています。
生活習慣や体を大きく使う運動も問題なく、困っていません。
しかしながら、言葉は短い文章なら言えますが、例えば、おとうさん、喉が乾いたからコップにお茶を注いでほしいなど3語文以上の長い文章を言うことができません。手先も不器用で、クレヨンも毛筆のように空中に浮かせて描いてしまうので、筆圧も弱いです。
数字は、好きなので3+3=6など言ったりします。
数の大小も理解しているようです。
ですが、言葉と文字が繋がっていないのか、何度やっても覚えません。文の組み立ても今ひとつです。
どう言葉を教えたらいいのか、もし知的障害の子育てを経験したことがある方で、この方法で教えたよーなど参考になるやり方などありましたら教えていただきたいと思いました。よろしくお願いします。
- サワガニ(4歳7ヶ月, 6歳)
コメント

はる
息子も知的障害で年中から療育に通い始め、今は特別支援学級です。
年少の頃はほぼ単語しか話せなくて不明瞭な話し方でした。特に教えたりしませんでしたが少しずつ話せるようになって今は普通に会話成立してます。言い間違えは時々ありますが。幼稚園、療育での経験と本人の成長ですかね🙂方法じゃなくてすみません💦

まろん
遊びの中から言葉やルールを学ぶ療育もありますが、そちらはされていませんか?
-
サワガニ
ありがとうございます。
現在、友だちとのルールも、言葉はあいうえおの本を読んでもらっています。
以前は集中力、注意力のなさ、言葉のやり取りでつまづいていたので、まずその発達を促してくださったんだろうなぁと思っています。
現在幼稚園でもありがとうやごめんなさいをちゃんと言えるからなのかそこまで問題行動もなく過ごせているようです。
しかし、家でワークをやってみても知識としてインプットしていかない息子を目の当たりにし、現実を見せられた気がして心から泣き叫びたくなってしまいました。
すぐにお返事くださってありがとうございます。これから就学準備もしていきましょうと療育先からも言われているので、療育のみなさんの力を借りて成長を楽しみたいと思います。- 7時間前

ミルクティ👩🍼
4歳の息子が軽度知的障害の自閉スペクトラム症です!
我が家はお風呂に貼る、100均で売ってる数字や平仮名、英語のポスターで勉強しています😌
後は、100均に売ってるドリルみたいなので、遊びながら勉強しています😂
息子は療育に通っていないので、ほぼ幼稚園に任せています🥹
-
サワガニ
ありがとうございます。
お風呂で勉強何回かしたのですが、シートを折ってしまうため、壁にペタッと貼れなくなってしまったので諦めていました。
遊びながら覚えてくれるのが1番いいですよね!
ありがとうございます。またお風呂で勉強再開してみます!- 6時間前

はじめてのママリ🔰
発達の遅れがある息子、数字と文字はいろんな方法で教えてきたけど全く成果なしでした…
でも、5歳半頃に突然車のナンバーに興味を示してから、するするっと数字と平仮名をマスターしました。
大した工夫もせず、ほぼ自分で勝手に覚えました。
息子にとっての適期だったみたいです。
今思えばちょっと焦りすぎてました。
言葉が特に遅れてて(検査では1歳半〜2歳遅れ)、一緒にアニメ見まくったり読み聞かせしたりして覚えました。
そのおかげか、言葉遣いがとっても優しいです。
代償として、3〜5歳は毎日動画漬けでした…笑
-
サワガニ
本当に全く記憶にございません状態で、毎度毎度必死になって、息子に覚えてもらおうとしていたけど、空回り……そして悪循環……。
適した時期来るのかな…
YouTubeでひらがな検索してみます。ありがとうございました!- 6時間前

はじめてのママリ🔰
まだ子供小さいのであれですが
YouTuberでコグトレというのを聞いたことあります、もしかしたら似たようなことを療育でやってるかもですが
Googleより
コグトレとは、認知機能を強化するためのトレーニングプログラムの略称です。正式名称は「認知機能強化トレーニング」で、学習や生活の基盤となる認知機能を高めることを目的としています。具体的には、「覚える」「数える」「写す」「見つける」「想像する」といった認知機能に対応する力を伸ばすためのトレーニングを行います。
コグトレは、主に学習面、社会面、身体面の3つの側面からアプローチします。
学習面:
認知機能(記憶、言語理解、注意、知覚、推論・判断)を強化するトレーニングを行います。
見る、聞く、想像する力など土台が出来てないのにいきなり文章書く、読めるのは発達関係なく難しい又は出来ないと思ってます😅確か心理士さんもそう言ってた気がします、声かけが重要と聞いたことがあり、例えば親子で一緒にコグトレドリルやってみるのも思います。
進学前なので焦らずゆっくりと子供のペースで私はよいと思ってます、まずは土台固めてからがよいのかなと、あまりペース早めると勉強嫌になったりするのかなと😅
コグトレはドリルがあるのと知恵袋みたらASDのお子さんが小学生になりコグトレ続けたら成績が上がったと声もあります。
学習障がいのある方にはタブレットだったかAIがよいと聞いたことがあります、チャレンジタッチとかも良さそうですね。
Googleより
視覚的な情報:
チャレンジタッチは、カラフルな教材や動画、音声など、視覚的な情報を効果的に活用できます。これにより、文字を読むのが苦手なお子さんでも、内容を理解しやすくなります。
反復学習:
タブレット学習は、何度でも繰り返し学習できるため、お子さんが苦手とする反復学習に適しています。
個別最適化:
チャレンジタッチは、個々のお子さんの学習状況に合わせて、教材の難易度や学習内容を調整できます。これにより、お子さんが無理なく学習を進められます。
達成感:
チャレンジタッチは、学習の進捗状況が可視化され、達成感を得やすい設計になっています。これにより、学習意欲を高める効果が期待できます。
集中力:
タブレット学習は、従来の紙ベースの学習よりも、集中力を維持しやすいという研究結果もあります。
手軽さ:
タブレットは持ち運びが簡単で、どこでも学習できます。
デメリット
過度な刺激:
タブレットの画面や音は、お子さんによっては過度な刺激となり、集中力を妨げる可能性があります。
依存性:
タブレット学習に依存しすぎると、他の学習方法を試さなくなる可能性があります。
情報過多:
チャレンジタッチは、情報量が多く、お子さんが混乱してしまう可能性があります。
なので人によるとは思いますが😅
-
はじめてのママリ🔰
画像の続き
- 4分前
サワガニ
ありがとうございます。
療育では今までどちらかと言うと視野を広くするとか集中力や注意力、社会性とかの方を伸ばしてもらっていたので、幼稚園では特に問題なく過ごせてるんですよね…。
文字を書いたり、いつか言葉と文字が繋がってくれるのかな……。