娘に「おでぶちゃん」と言ったことを後悔しています。今後どのようにフォローすれば良いでしょうか。
後悔しています。
年中の娘がいます。
身長112cm、体重22kgと大きめです。
最近夕飯を食べてからお菓子を食べたがるようになり、だめだと言うと癇癪まではいかないもののわりと大声で喚くため、思わず「そんなにお菓子ばっかり食べるとおでぶちゃんになっちゃうよ！」と言ってしまいました。
「おでぶちゃんってなに？」と聞かれたため、成長曲線（画像のもの、これは毎月園で身体測定をしてもらうのでその結果を記録したもの）を見せて「青の点が水色のところから上に出ちゃうと体が重すぎるってこと。それがおでぶちゃんってことだよ。おでぶちゃんになっちゃうと病院に行って、お医者さんから『お菓子だめ！ジュースだめ！もっと運動して！』って注意されちゃうよ」と説明しました。
するとそれ以降、例えば少し大きい虫？を見ると「おでぶちゃんの虫だね」と言ったり、何かを食べたりご飯をおかわりしようとするときに「おでぶちゃんになっちゃう？」と聞かれるようになってしまいました💦
おでぶちゃんという言い方はよくなかったなと今更ながら後悔しています。
これからどのようにフォローしたらいいでしょうか？😖
- はじめてのママリ🔰
はじめてのママリ🔰
画像を貼り忘れました💦
はじめてのママリ🔰
正直可愛い♡って思ってしまったのでいいと思いますけど♡
おでぶちゃんの虫は笑っちゃいました♡
ままり
私も可愛いと思って笑ってしまいました😂
夕食をお腹いっぱい食べても言うんですかね？
たくさん噛んでお野菜とかヘルシーな具材お代わりしてくれればいいですけどね🥹
はくまい
少しは、あ！おでぶちゃんになっちゃう！ってわかってるから良いのかなと思います！
うちも夕飯食べてからおやつ食べてます、、でもちゃんとぜんぶ完食したら！でおやつもたくさんではなくグミ4つとかラムネ4つとかにしてます！
4つは4歳だからです笑
ぞう
わたしには1年生と3年生の子供がいます。
下の子、息子が年中のときと、そんなに変わらないかなっと思いました。
息子は115cm 23kgでした。
そして、全く気にならないと思いました！
後悔しているとのことですが、わたし自身、子供達には容姿に関することは言ってはダメだと育てています。はじめてのママリ🔰さんへの批判ではないです！
わたしだったら、『謝らなきゃいけないことがあるの。昨日、お母さん、“おでぶちゃん“って言ったでしょ？ごめんね、この言葉は人を傷つけてしまう言葉だから、人に向かって使っちゃダメだったことに気付いたの。ごめんなさい。お母さんは大人だけど、たまに間違ったりするんだ。ごめんね。“おでぶちゃん“って、体の大きさや重さを表す言葉なんだけどね、言われたら傷ついちゃう人はたくさんいると思うの。”◯◯ちゃん、全然可愛くない”とか言われたら傷つくでしょ？それと同じで、傷つく言葉は言っちゃいけないの。だから、お母さんが昨日言った”おでぶちゃん”って言葉は使っちゃいけない言葉だったの。ごめんなさい。だから、◯◯ちゃんも、もう使わないで。特に、お友達や先生や他の人に使ってしまうと、その人達を悲しませてしまうし、傷つけてしまうの。もう使わないって約束してもらえるかな？お母さんも、もう使わないって約束するね。本当にごめんね。』みたいな感じに言います。
わたしは人に対して、ブス、可愛くない、醜い、臭い、デブなどの言葉は絶対に言ってはダメだと話してます。何かしら、傷つくような言葉を耳にしたときとかに話してます。
性教育(プライベートパーツ、プライベートゾーン)の話と共に傷つける言葉も耳にしたら普段から話してます。
わたし自身はご飯を普通に食べるなら、お菓子は制限してません。
わたしには姉がいて、小〜高校まで大きめでした。
わたし自身は真逆で小さめでした。
姉は専門学校に行ってからかなり痩せて、身長もあり、胸もあり、細すぎず細く、すごく理想的な体型になりました。
わたしは真逆で、身長は低くく、痩せてはいたけど、胸は平らで、ペッタンコでした。
子供の体型は気になるかもしれないのですが、食べて、運動して、健康的なら、っと思います。
例えば、体がどんどん太ってきて、本当にこのままじゃもしかしたら、容姿をバカにされるようになるかもっとなってきたのであれば、その際には『お母さんは◯◯ちゃんには、心も体も健康でいて欲しいから、今よりさらに健康で素敵になれるように、お母さんと一緒に少しだけお菓子を減らして、運動しよっか！◯◯ちゃんはいつも素敵なんだけど、体が健康で元気でいれることは大切だから』とか声をかけて一緒に運動をするとか。。。
今は体型をそんなに気にしないで良い気がします！！
ふふ
赤が身長ですよね？背も高いし、成長曲線内だから大丈夫な気もしますが…。
お菓子もジュースも依存性があるので、日常的にとはあげてなくて、特別なお出かけとか特別な日にしか飲食しません。お菓子は皆で一緒に食べて嬉しい気持ちを共有しながら食べることにしてます。食事をたいして量を食べないのに、体重は生まれてからずっと成長曲線の上の方をキープしてます(笑)料理も砂糖は使わないです。牛乳の飲ませすぎかなとおもって、低脂肪乳を水で割ってあげることにしてます。
お菓子はもし欲しいと言われても、キッチンの棚やかごを見せて、「お菓子はおうちに無いんですよね」と親としても無いものはあげられない😂って、伝えます。
歯を磨いたとしても甘いものを沢山食べると虫歯になるとか、甘いものを食べるかわりにお野菜やお肉などの栄養のあるものを食べられなくなるから、背が高いお姉さんになれなくなるという方向で、伝えてます。
太ることは悪いことという解釈が進みすぎると、ルッキズムにつながるので難しいですよね。
「（5、6ヶ月の写真を眺めながら）○○ちゃんもねんねの赤ちゃんの時は、ミルクを飲んで寝ることしかしないから、今よりもぷにぷにだったね。歩いて、楽しく運動出来るようになったら、どんどんお姉さんの見た目になってきたのよ。本当はお姉さんなのに、ぷにぷにのままだと、もしかしたら『あれ？赤ちゃんかな？』と思う人がいるかもしれない。どんどんお姉さんになってきたのよ～って、きちんとつたわるようになるといいよね。」と伝えてます。
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