
コメント

にゃこれん
わかります。
独身の頃は、他人を羨んだり妬んだりすることはそこまでなかったのですが(顔も立場も変えられないし)、
出産してからはめっちゃ他人を羨ましく感じます。
夫が転勤族でなければ、私も独身の時と同じ職場で働けて、年収◯百万円あって、実親が週2ぐらいは来てくれて、子どものお世話もしてくれて、その間は気楽に過ごせて、マイホームローンも半分は返せていたかもなーとか考えてしまいます。
もし、あの時こうだったら。
選べたかもしれない過去に思いを馳せて、すべてのベストを選べたら、今ごろ持ったら楽だったかも、と。
まったく別の人生にはなれないから、諦められるけど、もしかしたら選べたかもしれない環境なら、もうどうだったかな、なんて考えてしまいます。

はじめてのママリ🔰
本当にそうです。
どんなに仲良くても、その友達の事が大好きでも、育児してる環境が違いすぎると関わるのがしんどくなります…
「近くに親と仲良しの姉妹が居て気軽に子ども預けられるからジム通ってる〜♡」って話、しんどくてちゃんと聞けなかったです。
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はじめてのママリ
めちゃくちゃわかります!!!
へー。ってなってしまいます。
親もいなければ一人っ子なのでもう壊滅的で🫠結局同じような環境で過ごしている人か、関わらないのが楽になってしまってます😞
出産してからの方が人との関わり方難しいです、、、- 3時間前

ママリ✴︎
うちは実家遠方、夫は単身赴任なのでこども置いて飲みとか全然行かないです🥲
はじめてのママリ
独身の時には無い感情が生まれますよね。
うちも転勤族で、マイホームすら持てないのでもうそこから羨ましいです、、
違う道も考えるの分かります😞
にゃこれん
私は高齢出産だったので(流産3回などありまして)、そのあと、元職場の「時短勤務」「子どもが小学生になるまでは土日祝休み、夜勤免除(看護師です)」になりました。
つまり私は、もし適齢期で産んでいたら、それらの恩恵には預からず、「子ども1歳から夜勤を月5回」「それが無理ならパート」でした。
だから、自分が高齢出産だからこそ、今はその時代になっているだけで「もう少し若かったら体力あったかなー?」とか勝手に色々考えていますが、
あ、でもその時に産んでいたら、また別の意味で大変だっただろうし、令和を羨んでいたかも…なんて、我に返る時はあります。
すべてがベスト、なんて選択肢は「ない」。
なのに、自分が疲れていると「もしもあの時…」とか考えてしまう。
ちなみに、うちはマイホーム買いました。
もう夫が40代に入り、ローンを組めるのもあと数年だし、理想は定年時に一括購入だけど、物価高騰の今、そんなの無理そうだしで、
保険の意味合いもあって、思い切って買いました!(幸い、夫婦の実家は同じ県なので、そこで選びました)
三大疾病の診断がついた時点でローンがなくなるものにしました。
今後、転勤があっても単身赴任です。
なるべく、近場での(隣県程度の)転勤を願うのみです。
はじめてのママリ
私は逆に21出産だったので、子供に後悔はないですけど遊べることが羨ましいし、キャリア積んでるのもいいなーって思ってました😣
単身赴任、、近場ならまだ救いですが関東と関西みたいになってしまうと中々厳しいですよね。そうなったらやるしかないですが😭
にゃこれん
なるほど🧐仕事も出産も子育ても、20代30代に適齢期が集中しているからこそ、もしもあの時…ってなりますよね
うちの職場でも20代で3人出産して、ずっとパートの方がいますが、「子どもにはキャリア積んでほしいし、なんなら今の時代、独身のままでも良い」って言う方もいます。
一方で「結婚や出産できるなら、した方が良かった。仕事で肩書きがあっても、結婚や育児という、ヒトとしての成長発達課題を成し遂げられていないという負目がある」と話してくれた上司もいました。(立場上は偉い方)
何かそういう部分がある方が、人としては魅力はあるなとは思っています(親や夫の育児協力があってキャリアを積んで、遊びにも行ける人は、まるでそれを自分1人の力で成し遂げたみたいな顔をしているケースが多いように感じる。あくまで私の周りでの話ですが💦)
長々と書いてしまいましたが…
年代や立場が違っても、ママリさんと同じような気持ちの人はここにいます🖐️とお伝えします😌
そして疲れた時こそそういう気持ちは強くなってしまうので、可能な範囲でうまく休息を取り入れてくださいね。