
祖母の変化や最期の様子を振り返り、愛情を持って見守れなかったことを悔やんでいます。老いることについて考えています。
そこそこ好きだったばぁちゃん、死ぬ10年まえくらいからちょっとずつおかしくなってて、
ばぁちゃんの子供たち(娘4人)や孫(私ふくめ8人)もほとんど会いにいってなかった。たまに行くと悪口のオンパレード、救急車を意味もなくよんだり、夜中または早朝に電話の嵐、看護師に暴力などなどみんな疲弊してて最期はひっそりと病院で亡くなりました。
ばぁちゃんが若かったときはばぁちゃんちにお泊まりしたり、買い物行ったりごはん一緒にたべたりお散歩したりで楽しかったんだよね。でも私も社会人になって、家庭をもって、、足がどんどん遠退いちゃって。
人って老いるとどうして変わっちゃうんだろう。
元気だった頃の思い出がたくさんあるけど、それだけで愛情をもって亡くなるそのときまで見守ってあげることができませんでした。ふとした瞬間にばぁちゃんを思いだし寂しくもなったりします。
もうすぐ命日。ばぁちゃん、大好きだったんだよ。
こんな孫でごめん。。なんにも出来なかった、
- はじめてのママリ🔰(1歳7ヶ月, 5歳2ヶ月)
コメント

さあママ
認知症だったのですかね?
たまに思い出して今を大切にすることが一番大切と思います😊☀️
はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます。軽度の認知症でした。今を大切にしたいと思います。