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お仕事

フリーランスで働く女性が、妊娠を理由に業務停止を言い渡されたことについて相談しています。雇用主との関係は良好でしたが、突然の対応にショックを受けており、労働局への相談の意義を知りたいと考えています。

フリーランスで働いています。
ハラスメントで労働局などにご相談された経験がある方いらっしゃいますか?

10日前に妊娠理由に当然チャットでの業務停止命令、明日正式に案内すると言われているのでおそらく書面を用意してくるのだと思います。
雇用主は女性なのですが、もともとは良好な関係を築いており妊娠報告も喜んでくれました。最初の1か月は普通に働いていましたが、今月になって急に「体調もよくないだろうし休んで。何があるかわからない妊娠期間中に仕事は任せられないのですべてこちらで巻きとる」と言われました。
最初のうちは物腰柔らかく言われてましたが、わたしがはっきりと「それはマタハラでは?」「そのような不当な扱いは困る」とはっきり伝えたところ、気に触ったのかその後は冷たく突き放すように「業務停止の意向だ」と伝えられています。
小さな会社で、事業としても赤字傾向にあり、コストカットとしての人員削減であれば納得します。ただ最初に伝えられた理由は「自分の体調と家族を優先して」という一見労っている理由に見えるのですが、わたしから業務の軽減をお願いしたことはなく、わたし自身の体調は決して悪くないので寝耳に水でした。仕事をいきなり失うこと、また良好な関係だと思っていた相手から突き放されたことにショックを受けています。

労働局への相談は意味があるのでしょうか?
わたしは稼働したぶんの報酬についてしっかりもらえればそれでいいのですが、相手方にもフリーランス新法などに抵触していることは理解して欲しいと思っています。

コメント

はじめてのママリ🔰

相手の会社が大きい会社の場合ですが、前に勤めてた会社が上場してたので下請法を勉強しましたが、不当な発言は絶対してはいけないと上司から伝えられてました。
ただ、下請法で不当なことをされてお金をもらえてもそこで取引が終わってしまうから強く出れないと下請け業者さんは話してました。

仰る通り業務委託でもフリーランス ・ 事業者間取引適正化等法というものがあるようなので、証拠を揃えて相談すると掛け合ってもらえる気はします。

お叱りがあるだけでも気持ちが晴れますよね。すこしでも状況が改善できることを祈ってます。