
コメント

いんこ
昔地区違い支援員やってました。
指定地区で友人がやっている話も含めてご参考になれば幸いです。
これを読んで気分を害されたら申し訳ありません。
まず、学童は第二の家庭と言われるほど子どもにとっては、学校でもなく家でもない。けど、1年の中で一番長く過ごす特殊な場所であるということはご理解されてますか?と同時に、人手不足な業種でもあります。
どの立ち位置で働かれるかによっても負担は違います。
友人含め、クラス運営側の立ち位置の意見だけしか分かりませんが、生半可な気持ちでは続かないというのが現実です。
時代の変化とともにこの10年、いや5年で子供たちの姿は大きく変化しています。要は、関わり方が非常に難しくなったという事です。
人クラスには約40人程度の子供たちを一人で責任を持ち運営していかなければなりません。(もちろん、補助の先生方は人数によって配置されます)その中で、一人ひとりの個性や特性を見いだし、伸ばしていく支援、集団生活の中での社会性や協調性、正しい主張の仕方、他子どもたちが安全で健やかな成長を支援、それが私たちの仕事です。見守って、おやつを提供し、遊んで帰る、それは子ども側の動きであって、それは支援員の仕事とは到底言えないのが現実です。
先述した通り、日々子供たちはたくさんの問題や課題を抱え、毎日学童にやってきます。子どもによってはその大きさは様々です。私たちは、よく観察した上で保護者様、学校側と連携しながら、それぞれの子どもにあった適切な支援で課題解決をする力を助言しながら子供主体で解決していく、そして個々の成長に繋げるそれが友人の意見踏まえ私の意見でもあります。
その他にも、事務手続きやデスクワークも多岐に渡り学童運営に
変わる全てをこなしていきます。
『子どもと遊んで毎日が楽しく仕事できる』それを想像されてあるのであれば私は辞めたほうがいいと思います。(希望の立場にもよりますが)
その裏に想像をはるかに超える先生方の支援がたくさんあるのです。
学童には色々な子どもたちがやってきます。一人ひとり真剣に向き合い対応する責任と覚悟があるのであれば、とても素敵なお仕事です。
実際私は働いていた当時を思い出すだけで本当にワクワクします。楽しかった事しか思い出せません。
特に、私が関わった子どもたちが、問題や課題を解決し確実に成長したと思えた瞬間の嬉しさは例えようがありません。やりがいでした。
長くなりましたが、学童は保育園でもなく学校でもなく、家でもない、特殊な場所です。
たくさんの子どもたちと出会い、共に人間として成長できる、支援できる。私にとっては、とても素晴らしいお仕事の一つです。
もし、お仕事として考えられておられるなら、ただの遊び場提供ではないということを理解していただいた上で、ぜひ学童という場所で働いて子どもと一緒にやりがいを見いだしていただけたらと思います。

YSママ
友達が柳川で学童で働いていますが、子供達と関わるのは楽しいとの事です。ただお局がいるみたいで、日々嫌味を言われたり、お局との戦いらしいです。私も子供が久留米の学童に行ってますが、ホントに気が強い人がいて、子供もその人の事が怖すぎて、まだ一年生なのに学童を辞めるハメに…
その人がいなかったらこんな思いしなくてよかったのに…
だから、仕事も夕方5時には帰れるようにしました。
子供との関わり方や、お局がどこにでもいると思いますので、簡単ではなさそうですが…😅頑張って下さい♪
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ママリ
やはり子どもとの関わりは楽しいですよね^_^
こどもより、大人の人間関係のほうが大変ですよね。。
こどもさんの放課後の大切な時間が、、、
怖すぎて辞めるって異常ですよね。
どうにか改善させて、また学童通えるようになるといいですね。
ありがとうございました🙏- 3月3日
ママリ
返信遅くなり、申し訳ありません。
パート希望です。もし働くことになりましたら、がんばります。
ありがとうございました。