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はじめてのママリ🔰
産婦人科・小児科

1週間に渡り長い戦いが終わると思いきや…1/11から12にかけて40度を超え…

1週間に渡り長い戦いが終わると思いきや…
1/11から12にかけて40度を超える発熱休みの日だったためかかりつけ医もお休みだったので市内でいちばん大きな病院の救急外来を受診、一日目は胸の音を聞くことすらせず発熱だけなら大丈夫座薬を入れて何とかしてくださいと言われ返される。座薬を入れても39度後半で下がることはなく2日目には最高41度それでも座薬を入れたか下がらずその日も休みのため一日目と同じ病院に…それも結果は同じなぜか血糖値のみ測り異常は無いから大丈夫と言われ、呼んで反応するなら来なくていいとの一点張り。でも40度を超えているし目もうつろだからと言ったがそれでも痙攣起こしてないから大丈夫のみ。1/13熱は下がったが食欲がなく水分しか飲まない。固形物を体に入れてないためうんちも出ない。1/14朝熱を測ったら36.9もう大丈夫だと思っていたが歩く度転んだり顔色も悪く食欲もない。大好きなお菓子すら食べない状況これは変だということでかかりつけ医に行き血液検査したら血小板の数値が低すぎるから大きい病院(1/11.12で診てもらったところ)に移される。大きい病院で精密検査をし血小板の数値が通常の半分以下尚且つ貧血が起きてるとのことで即入院。
1/16もう一度血液検査。数値は上がっているがまだ低い。
そして1/17退院かと思いきやまた発熱一日延長。1/18本人も元気で熱も下がったため退院。入院後も救急外来出みてくれた先生が担当になり、謝ってきたものの態度は最悪。質問してもなってからしかどうしようもないだろしか言わない。入院中も病名は知らされず退院した今日やっと病名を教えてくれた。病名はITPという指定難病だった。1回血小板の数値が下がって終わる(突発性)の子もいれば6ヶ月たっても数値が上がったり下がったりする(慢性型)の子もいるとの事。娘の場合以前も紫斑が出たことがあるため慢性型の方なのだろうと説明を受ける。今後も風邪をひきやすかったり、発熱したりすると血小板が下がる可能性が高いと言われる。
そして担当医の方がただ今回気づいたのが回復に向かっている状態での数値で通常の半分以下だったから多分40度の熱が出てた時はもっと低かったのではないかとの事。ただその最低がまだ分からないため治療法もなく通院しかないとの事。
幸い死ぬ病気や一生入院しなきゃ行けない病気ではなかったからいいがもっと早く調べてくれてたら最低ラインもわかったのでは無いのか………?

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