
土地購入に関する問題があり、契約後に不適格なブロック塀や電柱の問題が発覚しました。契約を破棄すべきか悩んでおり、引き渡し後の転売やローンの組み直しについても不安があります。
土地の購入について
10月に契約し1月引き渡しの土地の契約をしました。
契約までにも既存不適格なブロック塀があったりと問題のある土地だったのですが、隣地の覚書で一旦落ち着いたので契約をしました。
しかし、その後も別の面のブロック塀も不適格であったことや、電線が引き込める位置に電柱がない(電気会社に建ててもらうのですが、周囲の方の同意がないと建てられないこともあると言われました)など不都合が出てきました。
重要事項説明の際にはその辺りのところを指摘できず契約してしまったのですが、今更契約を破棄した方がいいのか、と悩んでいます。
また、もともと高低差のある土地で、地盤、基礎にも費用は掛かる予定です。今更ながら、この土地でやって行く自信がなくなってしまい、引き渡されてしまったら転売することができるのか、家を建てるしかないのか、悩んでいます。
ローンの方も本審査が通っているのですが、土地を引き渡し後、家を建てないことになれば、ローンの組み直し?一括で払う?ことになるのでしょうか。
なかなか思うように進まず、疲れてしまいました。
- おつじ(1歳8ヶ月, 7歳)
コメント

ママリ
なかなか厄介な土地を契約してしまいましたね💦
家を建てるにしてもかなりの妥協や調整は必要になってくると思います。
思ったような間取りができない、思ったような設備を入れられない、思ったような外構ができない、など、家の購入が全然楽しくなるなることもしばしばです。
まだ土地の契約段階ですし、1月の引き渡しまでにやめるなら今のうちです。
今の時点でやめるのが、今できる最大の節約です。
しっかり来ないまま、納得しないまま契約をずるずると続けて、やはり嫌になってやめるとしても、この後はお金がかかる一方になります。
問題はありますが、解決できる問題なのか、解決するには困難すぎる問題なのか整理をしてみて、具体的に気持ちがもうついていけないということであれば旦那さんと相談して契約をやめても良いと思いますよ。
違約金などで損失が出たとしても、今解約するのが1番損が少ないです。
ただやみくもに辛いからやめたいというのでやめてしまって次の土地を探したりはしない方が良いです。
土地それぞれにいろんな問題がある場合も多いので、どんな土地を買っても多少は妥協や諦めはつきまといます。

ままま
同じく高低差がある土地で、不適格ブロックもある土地を契約しました。
想像していた以上に+の費用がかかっており、家を小さくするしかありませんでした。
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おつじ
ご回答ありがとうございます。
同じような土地で建築されたんですね。
なぜその土地に決められたんでしょうか?
+にかかる費用はいくらくらいになりましたか?
伺える範囲でご教授頂けると嬉しいです。- 1月15日
おつじ
ご回答ありがとうございます。
高低差で費用がかかることは想定していたのですが、その他の事がどう転ぶか分からないような状況になって来てしまい、後悔しています。
また新たに土地を購入しようという意欲も湧かず、恐らくこの土地を辞めることになれば、家を購入することはもうないかなと思います。
夫とも相談して、クリアできる課題なのかを見極めて決断したいと思います。
ただ土地をやめることになった場合、不動産屋に違約金や仲介手数料が行くのが悔しいですね…
ママリ
そうですねぇ。
高低差のある土地はなかなか購入時に総額が判明しないので、長らく手入れをしていない土地は後で揉めるこもとおおいですね💦
費用は掛かる一方で、最悪、造成に1000万ぐらいかかったりもするので、気持ちが滅入るなら損失が少ないうちにやめておくのが傷が少ないとは思います。
建売で出来上がった家を買っても何かしらの不満は出てくるので、大きな買い物をする割に常に何かしらの不満はつきものですね。
おつじ
色々相談してみたんですが、すでに契約をしてしまっているので、最悪違約金に400万円かかって何も手に入らない…ということと、今の問題を天秤にかけて、とりあえずは引き渡しを受けて、重要事項説明では説明されなかった問題が出てきたものについては弁護士相談なども受けながら不動産屋に意見していくことにしました。
造成に1000万に取得した土地の費用と併せても、相場くらいの土地価格ではあるので、何かしらの不満、くらいのレベルなのかもしれない…と思ってなんとか乗り越えて行けるように頑張ります。
相場で買うならもっと安い土地にしておいたほうが良かったのかもしれないんですが…違約金のことを考えると、更にさらに安い土地を探さないといけないので…
相談乗って頂いてありがとうございます😊