死産を経験した女性が、夫の行動や育児への不満を抱えています。子供への愛情が増す一方で、夫の無関心に苦しんでいます。
35週6日で死産し、約1ヶ月が経ちました。
まだまだ辛く、毎朝起きる度に子供がいない現実に
涙する日々です。
もう妊娠、出産が怖くて不安で仕方ないのですが
それでも子供が欲しい気持ちもあります
ただ産後2週間も経たない内に
旦那が兄に誘われたからと黙ってパチンコへ
行っていたことがわかりました。
誘う兄もどうかと思いますが、毎日仕事が遅く
上の娘との時間もまともにとれていないのに
私が死産してとても辛いのに
パチンコへ行っていた旦那、謝罪の前に言い訳する旦那に
呆れています
死産を経験し、娘への愛情、心配が以前と比べられないほど増しました
娘と過ごせる時間がどれほど貴重で大切か
娘が寝ている間も寝息を常に聞いていないと不安でたまりません
死産して1ヶ月経ちますが旦那は亡くなった娘に
行ってきます、おやすみ等の挨拶もしなくなり
娘の話すら全くしなくなりました
上の子の育児も携帯片手で、何か買い与えれば喜ぶ
過ごし方を変えようとしません
それに対し私はイライラしてしまいます。
文章がまとまらず申し訳ないですが
とにかく吐き出したかったです。
- REI(生後1ヶ月, 2歳11ヶ月)
ままーり
私も、36wの時に、同じ経験があります。
まさかこんなことになるなんて信じられなくて、本当に数ヶ月は生きていることが地獄のような毎日でした。
なので、お気持ちよくよく分かります。
朝が来るたびに、現実を突きつけられて、絶望しますよね。
私も、主人が車に乗るといえば、「事故に遭って死んでしまったらどうしよう」と考え取り乱したりしていました。
死産から数年後に妊娠し、無事に出産しましたが、妊娠中は、「また同じことが起こったらどうしよう」と、本当に恐怖との戦いでした。
そして、私と主人とで、娘の死との向き合い方とか思いの熱量とかの差も、私は感じでいて、そこに虚しさを感じていました。
これも今となれば、男性と女性の差もあったと思えますが、やはり当時はイライラしたりしていました。
今は、この辛さや悲しみが癒えるなんて思えないでしょうし、また心から笑える日が来るのかと思われると思いますが、今はありのままの心で、ありのままのあなたで、1日1日を、乗り越えてください。
必ず、受け入れられる日が来ますからね😌
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