はじめてのママリ🔰
上の子は学資かけてますが(フコク生命)、下の子はやってないです🙋
2歳1歳です。
下の子は学資ではなくNISAにしようと考えてますが(NISAを老後資金として考えて、教育費自体は現金貯金から出します)、私が時短勤務で二馬力夫婦なので、余剰金があまり無くまだ手を付けていません!今は現金貯金のみやってます。
年明けから勤務時間延長でようやく余剰金が出るので、それをニーサに回す予定です☺️
はじめてのママリ🔰
まずは生活防衛費をどうするか、によると思います。
失業リスクがある雇われの場合は6ヶ月〜2年分と価値観によって支度していいのかなと思います。
生活防衛費は現金のほうが良いと思いますが、投資に回して必要金額キープできるようにしている方もいます。
雇用主、かつ職種的に失業リスクが低い、安定している事業であれば職場に余力を残しつつ個人資産に振り分けられるといいですよね。あまり職場にお金を残しても法人税で大きくもっていかれますし、個人所得を増やせばそれはそれで税金が大きくなるのでいい塩梅で調整しながら、前述の通り生活防衛費をまず支度されるほうが良いと思います。
雇用主であれば職場の方でもコントロールしていることと思いますので雇われている人よりリスク回避するなら大きく資産保持しておきたいところかなと思います。
生活防衛費を用意できてから投資はやったほうがいいと思います。
生活防衛費は支度できていないけど、という段階でも生命保険は見直しをしていいと思いますよ。
基本的には投資の比率を上げるなら掛け捨て生命保険+(掛け捨て医療保険)+NISA満額、余力あるならさらに投資
が良いかなと思っています。
NISAでは比較的安定性の高い投資信託を選ばれる方が多いです。
全世界の株を寄せ集めたオールカントリーやアメリカ株のS&P500あたりが手数料も安く購入している方が多いと思います。
投資信託(株)の比率100%だと株価が下落したタイミングで引き出すことになるかもしれないので、株とは違う値動きのする債券や金などで少しでも積立ておくとダメージが少ないかもしれないです。
結果はどうなるかわかりませんが、、、
わたしは雇用主側なのですが、特殊な職場なので失業リスクは極めて低いと思っています。
生活防衛費は雇われ時代に支度した6ヶ月分があります。
今やっているのは生命保険は貯蓄型(おすすめはしないです)があと5年で払済になります。
生命保険で万が一の時「大学の学費に充てる部分」を設定しています。
投資はNISA満額です。今は現金比率を増やすか悩んで他の投資には手を出していませんが、夫は遊び程度でタイミングみて仮想通貨をやっているみたいです。
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はじめてのママリ🔰
老後資金にiDeCoもやっていますが、利便性がNISAほど高くないのでまずは生活防衛費→必要そうなら保険の見直し、NISA→余力あって価値観にあうならiDeCo
の順番はどうかしら、と思います。- 2時間前
mei
3人学資保険です🙋♀️
NISAもやっていますが、学費が必要なときはプラスかマイナスかわからないので、学資保険で足りなければ現金、それでも足りなければマイナスでもNISA売却予定です。
はじめてのママリ🔰
上の子、学資保険(ソニー生命)と特定口座で運用しています。100万円ほどは現金預金をキープしてそれ以外を投資で運用する感じです。
下の子達は、まだ18歳まで先が長いので各50万くらいを現金預金でキープして、それ以外の分を特定口座で運用してます。
はじめてのママリ🔰
NISAで投資信託やっています。
学費は奨学金借りて少しずつ返す予定です。
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