6歳の娘が嘘をついたことに対しすごく怒ってしまいました。娘はキノコが…
6歳の娘が嘘をついたことに対しすごく怒ってしまいました。
娘はキノコが嫌いなのですが夕飯でキノコを使った料理を出しました。好き嫌いが多い娘なので少しでも栄養をとって欲しいのと来年から小学生だから好き嫌いをなくして欲しかったので一つでもいいから食べてね。といつも言っていました。
それで今日、私が下の子にご飯を食べさせてる間に
娘が、キノコもう食べた!と言うからこんなにすんなり食べるのはおかしいと思い、本当に食べたの?と聞くと
「食べた」と言うんです。何回か聞くと「食べてない」と
正直に言いました。
でもお皿にはキノコがないんです。
どこにやったのか聞くと「どこにもやってない」
なのになんでキノコがお皿からないのか何回聞いても
どこにもやってないと言いました。
その繰り返しで私は激怒。勝手になくなるわけないから。
捨てたんだとしてもその事に対しては今は怒らないから正直言いなさい、嘘をついてたらもっと怒るよと言ったら泣き崩れました。
それで、私もいらいらしてゴミ袋を漁ると、ティッシュにくるまれたキノコがゴミに捨てられてました。
ショックです。嘘をつくのが当たり前になると思って。
これでもかというほど怒ってしまったのですが
ここまで怒る事ではないのか?いや嘘をつく、捨てる。のはだめだよな。とどうしたらよかったのか、、
みなさんはどう思いますか?私が怒りすぎたでしょうか?
- なー(1歳5ヶ月, 6歳)
コメント
はじめてのママリ🔰
嘘をつくのは自分を守りたい気持ちの1つです。
少し精神的に参ってるかもしれません
嘘でも良いから誰かにニッコリされたい、そんな気持ちから
なにが原因かは分かりません
見えないところで少し困ってることがあるのかも
さっきはごめんね、でも嘘は良くない、なぜなら〜と話して是非あげて抱っこしてあげてください。
ちなみに我が夫もキノコが嫌いで、菌類の臭いが胃袋から拒否してるとかで笑
理由を聞いてみるのもありです
夫は、よっぽど苦手なのか少しでも内緒でキノコ入れると
キノコ臭い胃が縮まったと言って少食になります笑
子供の前で残すのは気が済まないそうで食べていますが…
はじめてのママリ🔰
怒りすぎだと思います。嘘はダメだけど、嘘つかせることをしたのは親ですからね。嫌いと知ってるのに出した、食べなければ怒る、食べなくて済む方法は捨てて嘘つくだけですよね。それとも嫌いな物もいやーな顔して無理やり食べさせたいんですか?1つでもいいから食べれるくらいの嫌い、1つですら食べたくないくらい嫌い、とか嫌いのレベルもあるでしょうし、無理に嫌いなもの食べさせて色々言われたら食事が嫌になりますよ😅
ゆう
食べ物が勿体無いし、嘘をつかれるのは悲しいから、もうこれからは嘘つかないでね。
と冷静に伝えるのが1番伝わりやすいのかなと思います。
と冷静な今なら思えますが、私もブチギレて『なんで嘘ついたの⁉️嘘ついて良いと思ってるの⁉️⁉️』みたいに怒ってしつこく言っちゃうタイプなので、
質問主さんの気持ちはよくわかります🥲
でもよく考えると、キノコを食べなくても死ぬわけじゃないし何か困るわけでもないし、本当に嫌いでどうしようもなかったから捨てちゃっただけで、そこまで怒ることじゃないんですよね。
はじめてのママリ🔰
食べたくないと伝えても
ひとつ食べろと言われる…
逃げ場がない。捨てよう。
って追い詰められたかんじですかね。。
はじめてのママリ🔰
元々のお皿には
1つだけキノコが入ってたんでしょうか?🤔💦
我が家なら
どのくらいなら食べきれそう?と聞いて
3ミリ‥‥ほんとに
小さなアリくらいの極小量の大きさに分けてます😣
親が基準を決めるのではなく
6歳くらいなら子どもに委ねてます🤔💦
もし子どもに決めさせてなかったのなら
怒らずに
「そんな捨てたくなるほど嫌だったね💦
今度はどのくらい食べられるか
◯ちゃんが決めて頑張ってみようね☺️
アリさんくらいでもカッコいいから
今度は食べるところママに見せて!✨
動画撮ってパパとかお婆ちゃんにも送ろうね!☺️」
みたいにリベンジします!
なー
みなさんコメントありがとうございます。
私も一息し、みなさんの回答を読ませていただいたら自分が悪かったと反省しました。
私が子供の頃は全てのご飯を食べないと1人で部屋に残され食べるまで部屋から出してもらえなかったので、それが当たり前だと思ってきて娘を同じように怒ってしまいました。でも今思えば自分の母親の育児だけが正しいわけじゃないですもんね。
娘には普段からもよく怒ってしまっていてみなさんからのコメントで自分を見つめ直そうと思う事ができました。
確かに、私も大人になった今でも嫌いなものは嫌いです。
それを無理に幼い子供に強要してたのは酷いですね。
みなさん。まとめてになりますがありごとうございました。