年金第3号被保険者についてのSNSの話題は、共働きが増えた現代に合わないシステムかどうか、社会保険料の見直しや国民民主党の関与について悩んでいます。
年金第3号被保険者のことがSNSで話題になっていました。
今のシステムが、「夫が働き妻を養う」時代のシステムで、第3号の人の分もみんなで負担するということを前提にしているから、共働きが増えた現代にそぐわなくなってきているという理解で合っていますか?
だから、現在の社会保険料を下げて、その代わり専業主婦世帯はその分それぞれ負担しましょうということなのでしょうか?
それをやろうとしているのが国民民主党なのですかね??
単に3号廃止なら反対ですが、上記のような形なら、その方がいいなと思ったのですが、
SNSでは何が真実かよくわからず💦
- ママリ(2歳3ヶ月, 4歳11ヶ月)
コメント
ママリノ
国民民主党は
収入から算出される所得税の額を減らす(これが103万の壁を上げるという話)ことで
手取りを増やそうとしています。
手取りが増えるその代わりに、年金3号をなくすべき
という政策を掲げています。
ママリノ
夫が妻を養う というのが時代にそぐわない。
共働きがほとんどである。
と言うものの
正社員二馬力は3割程度でずっと推移しています。
共働きが増えたとはいえ、同等に稼ぐ夫婦が増えたわけではありません。
ママリ
コメントありがとうございます。
とてもよくわかりました!