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解熱剤は眠れない場合以外は控える。痙攣リスクも。41度超えたら様子見。

頓服薬(解熱剤)を飲ませるタイミングについて

いつも、子どもが高熱を出したときに、頓服薬を飲ませるタイミングに悩みます。

我が子は高熱になりやすく、ほぼ毎月40度前後の熱を出します。また、熱性痙攣になりやすく、すでに三度の痙攣を経験しました。

かかりつけの小児科の先生からは、「解熱剤は熱を出すのを遅らせるだけだから、よほど眠れないなどの状況でなければ飲ませなくていい」と教えてもらいました。

41度を超える熱を出した時は、心配で夜間救急に連れていきました。夜間救急の小児科の先生からも「高熱で脳に障害が残ることはないから、眠れないようなら飲ませてあげてください。」と教えてもらいました。

また、熱性痙攣になったときにお医者さんに診てもらったときには、「痙攣は熱が上がるときになりやすい。解熱剤を飲ませると、熱が下がってまた上がるので、痙攣を誘発する可能性がある。」と教えてもらいました。

色々教えてもらったことを踏まえると、我が子の場合は、よほど眠れない(体力を回復できない)場合でない限り、解熱剤は飲ませない方がいいのかな？と思っています。

ただ、今回また熱が出て、今までで一番高い41.4度になりました。よく眠れており、水分や食事もとれていたのですがあまりの高熱具合に解熱剤を飲ませました。しかし、飲ませるのが遅すぎたのかな？痙攣は起こらないかな？と不安です。#8000に電話しても様子を見るしかないと言われています。

皆さんはどんなタイミングで解熱剤を飲ませていますか？

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