高校生時代、極度のダイエットや自己否定があり、鏡を避ける行動が病的だったか疑問。
くだらない質問ですみません💦
ふと気になったのですが、
私の高校生時代(6年前くらい)、見た目にかなりこだわっていて極度なダイエットなどを繰り返していました。
身長163cmに対し体重41kgとかで、自分では特に足が醜いようにみえていたので足のマッサージのしすぎでとてつもない量のアザを作ってました…。隠さないと虐待、DVを疑われるくらいです。ストッキングでは隠せなかったです。
それと、自分の顔や肌が醜くて鏡を一切見れませんでした。
学校で前髪を直す時やリップを塗る時に、友達に「鏡貸そうか?」とよく言われてましたが毎回断ってました。
スマホの真っ黒の画面を鏡代わりにしてました(代わりになってませんが)😂
さすがに朝家でメイクやセットする時は鏡がないと上手に出来ないので、朝にも関わらずカーテンを締切って真っ黒の部屋の中でメイクしてました。
自分のブサイクな顔が鏡に映ったら死にたくなるからです…。
これって病的ですよね?
今考えたらなんでそんなことしてたのかわかりません…。
あの時の私はどうかしてたのか、疑問です。
- はじめてのママリ🔰(1歳2ヶ月)
はじめてのママリ🔰
求めている答えではないかもですが、私は逆に自分の顔がいつも変じゃないか、おかしいところはないかで鏡を常に持ち歩き、歩いてる時ですら見てました。自信がなくてそのような行動をとってました。今じゃ考えられないくらい何も気にしてないです、と言うか優先順位が変わりました(笑)若かったのもあるし外見を気にして囚われすぎていたんだなーと思います。産前より20キロも増えてその頃だったら死に物狂いでダイエットしてただろうに、今は何かと言い訳つけてしてません🤣
はじめてのママリ🔰
醜形恐怖症だったのかもしれないですね!
若い子に結構多いです🥲
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