
2年前に60代の父が急死して、親はいつまでもいないというのを間に受けま…
2年前に60代の父が急死して、親はいつまでもいないというのを間に受けました。
母は元気で強気で大雑把で、亭主関白の生活と真逆の人生を送っていましたが、父の事が大好きで、母自身よりも、父の事を先に考えて行動する人でした。
その父が急にいなくなり、母は希望や楽しみがなくなったように見えます。
母は孫が3人いて、私達が会いに行けば、目一杯エネルギッシュに遊んでますが、ふとした時に母の顔が悲しくみえて、無理して過ごしてるのかなと思います。
母も急死してしまう場合もあるのかとか、もっと年を取って老衰で亡くなる場合もあるなとか、とにかく母が亡くなったらということを考えてしまいます。
母が亡くなることを考えたら辛過ぎて、もう人生どうでもいいやとも思ってしまいます。
母と父の出会いや生活については、父の葬儀の時に詳しく知りました。
母は本当に父を愛してたんだなと考えると、もっと悲しい気持ちになります。
話がまとまらずすみません。
母は今はまだ元気に生活していますが、今より若くなることはなく、年を取っていくだけだと考えるとすごく悲しいです。
母は基本は強気で元気にしているので、私は母にこういう話や悩みは相談しません。
なので母は私が母についてどう思っているかは何も知らないです。
それもなんか悲しいなと思います。
- ママリ
コメント