コメント
ママリ
体外受精での妊娠は自然妊娠と比べて黄体ホルモンが出にくいという特徴があります。
これは黄体機能不全とは関係なく、体外受精という仕組み上そうなってしまうのは仕方のないものです。
なので、体外受精の場合、12週頃までは黄体ホルモンを補充するのが普通です。
それで過剰摂取になるようなことはありません。
むしろ足りなくて追加になる可能性はあります。
自然妊娠で黄体ホルモンが足りていても流産予防に黄体ホルモンを出したりすることもありますし、
妊娠初期の黄体ホルモン摂取に関しては神経質になる必要はないかと思いますよ😊
ままりん
自然周期で移植しました!
私は5wで膣剤終了しましたが、その時に血液検査でしっかり黄体ホルモンが出ていることを確認しました。
病院の方針によるんですかね🤔
黄体ホルモンの補充に関してはなかなか先生に聞きにくいですよね。
過剰摂取で赤ちゃんに影響するとは聞いたことないので大丈夫だと思いますよ!
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はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます。
やっぱり自然周期だと、それくらいで補充終了ですよね。
自分からホルモン出てるのに、さらに補充してしまうのが今更ながらとても怖いです😣
発達障害や自閉症などに影響したら、どうしようと、そればかり考えてしまいます😭- 7月11日
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ままりん
お薬って怖いですもんね💦
お金もかかりますし、薬使わなくて大丈夫なら使いたくない気持ちわかります!
先生に聞きにくければ、看護師さんに聞いてみるのはどうですか?😣- 7月11日
はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます。
それは自然周期でも、黄体ホルモンが出にくくなるのでしょうか?
他の病院や、ママリで検索してみると、自然周期で体外受精をした場合、5週目くらいに黄体補充を終わられてる方が多いので気になりました😭
なんだか気にしすぎて疲れてしまいました😭