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はじめてのママリ🔰
妊娠・出産

30w妊婦健診で不安・疑問があります。①腎臓の疾患で胎児に水が溜まっている可能性があり、先生の対応に不安。②子宮頸管の短さが再び問題。③今日の先生の不安な対応に戸惑いがあります。2週間後の胎児スクリーニングで安心でしょうか?頸管の状態も心配です。

30w妊婦健診がありました。胎児の健康と自分と先生について疑問・不安になったので、聞いて欲しいです&アドバイスください🙇‍♀️

第2子妊娠中です。今日の健診で不安?疑問?愚痴?が3つほどあって....
①胎児の腸に水が溜まっている
②子宮頸管の長さが不安
③今日の先生、不安すぎ
って、感じです🤔

①について
胎児スクリーニングで、胎児に多嚢胞性異形成腎(MCDK)という腎臓の疾患があることがわかっています。片側の腎臓に通常無いはずの袋(嚢胞)がたくさんあって大きくなってしまっていて機能しておらず、もう片方の腎臓のみが腎臓2つ分の機能を担っているという状態でした。命に関わるリスクは高くなくて、一般的な経過であれば、生まれた後も日常生活に大きな支障は無いそうです。ただ、腎臓が大きくなりすぎたり、機能しなくなったりすると命に関わるため、妊娠中も月1で胎児スクリーニングをして、経過を見てもらってはいます。

今日は胎児スクリーニングでは無くて、通常の妊婦健診でした。
いつも通りお腹のエコーで胎児の様子を見てもらったのですが、エコー中先生は一言もお話されず、画面をずっと見ていて....エコー終了後のお話の時間に
「胎児の腸に水が溜まっているのかな?」
と言われました。
腎臓の疾患については聞いていたけど、腸については聞いたことがなくて....先生に今まで言われていることを伝えたら今日のエコーの写真を見返しながら
「あー、これは腸じゃなくて腎臓かも!」
と言っていて、
「取り敢えず、前回と何も変わりは無いってことだから。2週間後にまた胎児スクリーニングをやるんだよね?その時によく見てもらってね。」
「僕は専門じゃないから、分からないの☺️」
と言われました💦

確かに胎児スクリーニングの時には大学病院から来た先生や毎回同じ検査技師さんが来ています。今日の先生は胎児スクリーニングの知識が無い先生だってことなんでしょうけど、「腸に水が溜まっている」と言われてしまって、腸も水も初めてのワードだった為、不安です🥲もし本当に腸に水が溜まっているのなら、2週間後で大丈夫なのでしょうか?ネットで調べるとよくないことばかり出てきて不安です。

②について
16w頃から子宮頸管の短さを指摘されてます。一時期、張り止め&自宅安静&定期的な頸管チェックをしていました。
20-25mmを下回ると入院だからねとも言われていて、一時期入院もすすめられたのですが上の子の預け先がどうしても無くて、絶対に安静にして様子見ということになっていました。子宮頸管の長さは、23mm→26mm→25mm→30mmと推移していて、24wの時に32mmになったことから、自宅安静も服薬も無くなりました。

今日30wの健診で計測したら、18mmになっていました。
先生に「張りは無いの?」と聞かれて、お腹が固くなることはよくある・お腹と腰、足が痛むことはたまにあると伝えました。20mm切ると入院だと以前に聞いていたので、入院かのかな...とどきどきしていたら、張り止め&自宅安静&1週間後に頸管チェックと言われました。

30wであれば、18mmでもそんなに緊急性は無いという理解でいいのでしょうか?

③について
今日の先生がいつもの見てくれていた先生達より頼りなさ過ぎて...だからこんなに不安になった気がしてます🥲
うちの産院は曜日によって勤務してる先生が違うので、担当医を決めることは無くて、健診毎に先生が違います。だから、先生方は毎回カルテ見て健診をするので、大変であることは分かっているつもりです!今まで先生に対して不安になることはなかったですし!!

でも今日の先生は、

まず、エコーの機器の使い方を看護師さん?助産師さん?に聞いてました...使い方分からないの?

そして、「腸に水」とか発言しておいて「僕は分からないの☺️」「胎スクの先生に見てもらってね」とか笑顔で言っちゃったり

頸管18mmだけど、「取り敢えず様子見」として、なんか対応を後送りにしてるように感じられたり...

なんかすごく不安の残る健診でした🥲こんなの初めて。
初めて見る先生だったので、助っ人で入られてる方なのかな...

コメント

mayuna

①と③については
胎児の腸の水についてはやはり次回胎スクの先生に聞くしかないと思います💦素人にはもちろんわからないし、専門外の先生にも分からないと思います。その為に専門の先生がいます。私も1人目が心疾患でしたが、最初見た先生に、僕は専門外だからわからない。はっきりしたことはいえない。専門の先生にみてもらってねと言われました。専門外の先生がいいことも悪いことも、無責任なことは言えないので、それに関しては正しい対応だと思います。
胎児は基本母親から酸素や栄養をもらって生きてるので、疾患があってもお腹いにいるうちは大丈夫なことが多いです。もし緊急性を伴うものであれば、いくら専門外の先生でも、専門の先生にコンサルしたり紹介状かいたり、なにかしら対応するはずです。
エコーの使い方が分からないのかということに関しても、普段見ない先生とのことなので、臨時の先生とかで、恐らく普段使ってる機械と違かったからわからなかったんだとおもあます。
病院によって医療機器のメーカーは違いますから。

②子宮頸管については、私も15週から23mmで自宅安静中です。
病院や先生によって判断は違うものです。私も病院よってはもう入院レベルだけど、とりあえず薬と安静で様子を見てみようといわれて、入院にはなりませんでした。いつでも入院出来るようにしといてとは言われてますが。
日本の法律で、21週6日目までは生まれてしまっても延命ができず死産となります。22週こえれば、延命できますし、24週を超えると生存率はぐっとあがります。30週をこえれば、もし万が一生まれてしまっても十分外で生きられる可能性が高いです。また今まで薬と安静で子宮頸管が伸びてきていたので、はじめてのママリ🔰さんは、薬が効くタイプの方で、薬と安静でまた伸びるめどがあるため、入院にはならなかったんじゃないかと思います。中には張りどめでは効果が弱くすぐ回復が見込めない方もいます。
とはいえ、短いことは短いので、次の頚管長測定の前に、等間隔の張りや痛みが出てきたら我慢せずすぐに受診することをオススメします💦

母親にとっては我が子のことはとても心配だし、初めてのことは不安です。でも、産科に務める医師にとっては日常茶飯事のことなので、ものすごく軽く物事をいう先生っていますよね😣
私も1人目が心疾患とわかった時ほんとに不安で、診断を聞く時泣きました。でも先生は、まぁ〜よくあることだし〜、手術で治るし〜お腹にいるうちは出来ることないから大丈夫大丈夫〜みたいな感じで、なんでそんな簡単に言うのかなと思ってました。
なのでお気持ちはわかります😣💦

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    コメントありがとうございます😭

    やはり、2週間待つしかないですよね...これまでの健診の先生とは健診のやり方が違ったので余計に不安になってしまいました🥲今日はエコー中に何の説明も無くて合併症でも見つけたのかと私も不安になってた上に、終わってから腸に水が溜まっているとの話だったので余計に不安になってしまいます🥲

    頸管については取り敢えず、来週の健診で聞いてみます。どれくらいのやばさなのか分からなくなってしまって、上の子をどうするか迷ってしまって💦

    軽く言う方もいるらしいですね🥲今まで見てくれた先生が、いい意味で不安を煽るような言い方をせず、でも説明も分かりやすくしてくれるし、質問したことには答えてくださる方ばかりだったので、今日の先生は衝撃でした🫨自分から言っておいて、説明もせず「分からない」って何!?と思ってしまって🥲
    共感してくださってありがとうございます😭✨

    • 6月28日