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はじめてのママリ🔰
ココロ・悩み

SNSでワクチン反対派を見かけて、予防接種に不安を感じています。自分が全部打つべきか悩んでいます。

よくSNSでワクチン反対派の人をみかけます
副作用とかで障害が残ってしまった人がいるのは
ニュースで見たりしますし、得体の知れないものを
体に入れてるだけと言ってる方もいました
確かにそうだな怖いなぁと思います
言われるがままに予防接種全部打たせてる
自分はダメなのでしょうか

コメント

はじめてのママリ🔰

そりゃ絶対に副作用はないとは言いきれないです。
中には副作用に苦しむ人もいます。
でも打ってて健康な人は何も言わないですからねぇ…。
それよりも防げたはずの病気で苦しむ確率の方がずっと高いんじゃないかと思いますよ。
うちの子たちにも予防接種は全部打たせています(コロナは打ってません。インフルも打たないことが多いかな)。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    私の周りは副作用で障害が残ったとか聞いた事ないので打つのが普通だと思っていましたが、色々な意見の方もいるんだなと🥺
    コロナは沢山の副作用聞きますもんね💦

    • 6月13日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    私の親友も、目の前でワクチンの副作用で倒れたのを見た事があるとかで予防接種は打ってないですよー。
    彼女なりに見聞きして決めたことですし、そうなんだ!って感じです笑。
    打つのも打たないのも自分でよく考えて決めて、それを他人に強要しなければ良いと思ってます😊

    コロナに関しては私も身近で接種後に具合が悪くなり、最終的に亡くなった人がいるので(勿論ワクチンのせいではないと思うけどタイミングが悪かった)避けてます。

    • 6月13日
ままり

今無料で打てるワクチンて昔は有料だったものもあるんですよ。
でもその病気に感染することにより重い後遺症が残る子がたくさんいて少しでもワクチン普及率を上げるためにママさん達が立ち上がり無料になるよう働きかけたという過去もあります。
病気にかかるとどんな後遺症が残るのか1つ1つ調べてみるとワクチンの必要性を理解しやすいかもしれません💉

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    そうなんですか😳
    病気になると残る後遺症の方が多いですもんね!

    • 6月13日
ママリ

ワクチンのない時代に生まれたら地獄ということは歴史が証明しています。昔は子供の生存率がどれだけ低かったか。

ワクチン反対派の人が、平和に生きて活動してられるのって、国民の大多数がワクチン打っていて、病気が流行しにくいからその恩恵にフリーライドしてるだけです。

コロナのワクチンは新しい技術なので気持ちはわかりますが、今子供の予防接種で無料化しているものってそれなりに歴史と検証が終わっているもので、打たせてない人は虐待とすら思います…。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    確かに、ワクチン打ってる人がいて流行しないからその人達が平和に生きていれますね!コロナの時も駅でコロナワクチン反対とマスクをせずに大声で活動してる人を多く見ました💦

    • 6月13日
はじめてのママリ🔰

母子手帳には、□Hib(インフルエンザ菌b型)1回目、2回目、3回目、4回目 □小児用肺炎球菌1回目、2回目、3回目、4回目 □B型肝炎1回目、2回目、3回目 □DPT-IPV(5種混合)1回目、2回目、3回目、4回目 □DT(2種混合) □BCG □麻疹・風疹混合(MR)1回目、2回目 □水痘(みずぼうそう) □日本脳炎1回目、2回目、3回目、4回目 □インフルエンザ1回目、2回目 □ロタウイルス1回目、2回目、3回目 □おたふくかぜ1回目、2回目 □その他 とありました。種類と回数の多さに驚きますね。

 「小児ワクチン」については専門外でもあり全くわからなかったのですが、これを機会に色々と調べてみました。

近年増加している、子どもたちの多動症・自閉症・発達障害・乳幼児突然死症候群は、予防接種との関連が疑われています。ワクチンと予防接種はしばしば混同されますが、予防接種法第二条で、予防接種は「疾病の予防に有効性が確認されているワクチン」と定義されています。
ここで押さえておきたいことは、①「ワクチン=予防接種」ではないこと、②定義の中に「有効性」の文字はあるが「安全性・危険性」については触れていないことです。
三種混合ワクチンとは、ジフテリア・百日咳・破傷風(DPT)の不活化ワクチンです。ゲイツ財団とWHOが世界的に推奨してきました。
現在は、不活化ポリオ・インフルエンザ菌b型も加わり五種混合ワクチン(DPT-IPV-Hib)となっています。
これらは、女児の総死亡率を数倍高めることが報告されています。新三種混合ワクチンは、麻疹・流行性耳下腺炎(おたふく風邪)・風疹(MMR)の生ワクチンです。これは精巣や卵巣に炎症を起こし、将来の不妊につながります。
また、DPTワクチン・MMRワクチンとも熱性けいれんを起こすリスクが5倍になります。小児の血管炎として知られる「川崎病」は、B型肝炎・ロタウイルス・肺炎球菌・インフルエンザウイルス・DPTなどのワクチンで発症リスクが高まることが報告されています。B型肝炎ワクチンについては、米国でCDC(疾病対策予防センター)に情報開示させたところ、生後30日以内にB型感ワクチンを接種した子は、非接種の子に比べて、多動症約8倍、自閉症約7倍、チックや睡眠障害約5倍、言語遅延約2倍、だったそうです。
 これらの異常は、主剤の本来の作用を補助・増強する目的で入っている「アジュバント」の影響が強く考えられます。従来より、妊娠中のインフルエンザワクチン接種は問題ない、とされていますが、これもよく調べてみると、未熟児出産・先天奇形・流産・死産が多いようです。入っている水酸化アルミニウムが出生児異常や出産異常を引き起こし、サイメロサール(エチル水銀)が胎盤を通過して胎児の脳に入ると、脳内で排出困難な無機水銀に変化し、マイクログリアという細胞を増やします。マイクログリアは、自閉症の子どもの特徴的所見です。妊娠中も、小児期も接種しない方が良いのかもしれません。
 以上、色々見てみると、はっきり言って「ほとんどダメじゃん!」という感じです。「子どもにワクチンを受けさせたくない」というお母さんたちが多いのも理解できます。ワクチンを強要しない小児科・保育園・幼稚園を探すのも一苦労なようです。