ちびた
全ての親子に当てはまるわけではないでしょうし、それぞれの捉えじゃないかな?と思います。
私が育てながら思ったのは、3歳近くなった途端はっきりと「自我」が出て来ました。
ただ可愛くて、何の疑いもなく「お母さん、お父さん大好き!」と言ってくれて、愛せば愛しただけ喜んでくれて。
2歳半くらいまではどこに行くにも親が思ってする行動が全てだったなと。
(最近は「あそこに行きたい」と明確に指示してくるようになりました(^^;;)
もっと大きくなれば「お母さん嫌い」とか言うかもしれませんし・・・
りょーママ
ちっちゃい赤ちゃんが成長する過程って、可愛いですよね。その様が親にとって親孝行だと思いますよ(p*'∀`*q)
controlbox
ネットのコピペですが、
最初に言った方の真意はこんな感じらしいです!
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作家の安部譲二さんが
最初に言った(書いた)というのを聞いたことがあります。
3歳くらいまでの子供は何をしても可愛い。
日常の何気ない動作ですら親に与える喜びはとても大きなものである。
成長して生意気を言うようになり、
親の言うことを聞かなくなってもあきらめなさい、
もう親孝行(親に喜びを与える行為)は終わっているのだから・・・
成長してから可愛がっても、期待した反応があるとは限らない。
もし期待通りの反応がなくても、
何をやっても可愛くて親を喜ばせてくれるのは3歳くらいまでだ。
たっぷり可愛がりなさい。
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三歳すぎると親の期待がどんどんパワーアップするっていうのも聞いたことがあります。勉強が〜、とか、スポーツが〜、大学が〜とかですかね。「あー子供があれできないこれできない」と子供が思い通りにならないと嘆くのではなく、その戒めのための言葉という記事もありました。
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