旦那が浮気か風俗か疑わしい状況。自分に原因があると感じる女性。旦那が出張中に他の女性と関係を持っている可能性。自分の子供たちを思う気持ち。旦那に告白するべきか悩む。新しい家庭を築くはずが苦しい状況。どうすればいいかわからず悩む女性。
旦那が風俗なのか浮気なのか、とりあえず他の女とコソコソ何かしていることが発覚しました。
なんか最近怪しいなと思い、ダメだと思いつつラインを見てしまいました…
旦那は仕事でとある県へ出張に行くことがあるのですが、そこで何度か行為をしているようです。
ラインに延長何分とか書いてあったので風俗っぽい感じではあるんですが、おそらくその相手は大学時代の知人だと思うんです。
なので、大学時代の知人がそういう仕事をしている？と思っています。
ただ、これは私に原因があることはわかっています。
私が拒否し続けてレスだからです。
子どもは2人（1歳、2歳）いるんですが、下の子を妊娠してからしていないので2年近くレスです。
私の地元を離れて2人目を出産し、誰も頼ることができなくて精神的に追い詰められ性欲どころではなく、ここ最近はずっと子供のことでいっぱいいっぱいでした。
なので旦那にも冷たく当たっていました。だから風俗に行くのは仕方ないと思っています。
ただその相手に恋愛感情があるのかどうかが気になります。
ラインには「仕事の用事を作ってそっちに行けるようにする」というようなメッセージがありました。
流石にしんどかったです。
出張でいない間はずっと家で1人で子どもを見ていて、そんな中でそういう事をしていたんだと思うと悲しくなりました。
もちろん私が悪いのはわかっています。反省しています。
ただ、こんなにも可愛い子ども達がいるのに外でそんな事をしていたんだと思うと、子ども達に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
私がもっとしっかりしていれば、私が旦那に対して思いやりを持って接していればと。
旦那は私がラインを見た事に気づいていません。
旦那に言うべきでしょうか？
聞くのが怖い自分もいます。
でもラインを見てからもうこの世から消えたいくらいしんどくてもう訳がわかりません。
子供達の顔を見ると涙が出てきます。
私が招いたことなのに
どうしたらいいかわかりません。
ラインを見なきゃよかったと思います。
風俗行ってもいいんです、でもバレないようにしてくれればいいのに。
もう何もしたく無いです。
家も建てたばかりこれから楽しくすごせるとおもったのに。
新しい家で新たな気持ちでと思っていたのに。
自分が嫌いです。旦那に優しくできなかった自分のせいです。
親が不仲って最悪ですよね。
子ども達ごめんね、本当にごめんね。
消えてしまいたいです。
- はじめてのママリ🔰
はじめてのママリ🔰
ママリさんは何も悪くないですよ💦何があっても家庭があるのに、
よその女とそう言うことする人の方が悪いです‼️
旦那は1人でも生きていけますが子供は親が世話しないと死んじゃいます。性欲よりも子供になるのなんて、当たり前です。旦那さんもそれわかって子供作ったんじゃないの？って言ってやりたいです😤
今後旦那さんとどうして行きたいかですよね。。離婚したいのか離婚は望まないのか。。。
どちらにしても私は野放しにしとくのは無しです😖しらばっくれないようにLINEの証拠などカメラで抑えて
問い詰めてしまいます。。
ショコラ
ちょっと状況は異なりますが、私も現在夫へ疑念を持ってしまっています。
うちも絶賛レスですし、私も産後太りから全く戻らず（年齢もあるかもですが）女として見られていないかなーとは思っています。
私の場合、LINEや電話帳とか見たけど特に怪しいやり取りや証拠をおさえたわけではないのですが、何となく…第六感が騒いでいる感じです。
仕事と言われてしまえば、こちらはどうにもできないし、子供2人連れて乗り込むのもできないですよね。
主さんの状況なら、私なら黙っていられないから、どうゆうつもりなん？って問い詰めてしまいそうです。
怖いし、つらいけど、知っているのに、そしてそれを送り出す日々を考えると耐えられないかも。
私も今夜どうしてもLINEみたくて夫が寝るのを待っているのに、全然寝ないでリビングにずっといます。
子供2人もいるのに、欲に勝てずに本当にみっともないと思ってしまいます。
もしやるなら、こちらに悟られないように完全犯罪レベルでやれよ！って思いますよね。
でも、私は許せない。絶対無理です。
知ってしまったら、もう無理です。
はじめてのママリ🔰
同じような経験あります。ほんと辛いですよね…毎日泣いてました。
消えてしまいたい、ずっと思ってました。
お仕事はされてますか？
私は泣きながら勉強して資格とって転職しました。自分の職が安定したことで、少し気持ち紛れました。
夫のことばかり考えるとしんどかったので。なんでもいいですけど別の何か熱中できること見つけて考える時間なくしてみると、案外時間が解決してくれるかもしれません。
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