愛犬が亡くなり、寂しさや悲しみを感じています。どのように乗り越えたか、子どもの存在が救いになっています。
先日、愛犬が虹の橋を渡りました。
11歳のミニチュアダックス、
可愛い可愛い女の子でした。
もう癌の末期で最後は肺転移しており、
呼吸もきつそうで、痛みもあったと思います。
最後の2週間ほどは
見てるのが辛いくらいでした。
最後の2日ほどは危篤状態で、最後は痙攣もなく、暴れたりもなく、穏やかな最後で楽になれたね、よく頑張ったねとほっとした気持ち2割、寂しい気持ち8割で思い出しては辛い日々です。
2ヶ月前までは癌はありましたが、本当に元気で
たくさん食べて、芝生を走り回っていたので
こんなに呆気ないものなのかと
心に穴があいて何をしても心ここにあらずと
いった感じです。
これまでも19歳の愛犬を送ったことありますが、
もう老衰でしたし、心の準備が出来ており
悲しいですが、今回ほどではなかったです。
どこに行っても、おうちに居ても、
愛犬との思い出があり、思い出しては
泣いてばかりです。家に帰ると一番に迎えてくれて、寝るときも同じベッドにそっと入ってきて
愛犬のぬくもりを感じながら毎日寝ていました。
時が解決してくれる、次の子を迎えるなど
ありますが、ペットを亡くされた方、
やりきれない気持ち、寂しさ、
どのように乗り越えましたか?
今は子どもだけが元気で、子どもの明るさに
救われています。
- yori(妊娠27週目, 3歳6ヶ月)
コメント
ママリ
私も4年前に実家で飼っていた愛犬を亡くしました。
当時私は県外で就職していたのですが、急に愛犬に会いたくなり帰省しました。「ただいま〜」と撫でると、手を舐めてくれたのですが、不思議と「だいすきだよ」という感情が伝わって来ました。(普段はそんなこと考えもしませんでした)
いつも通りだし、病気もない、普段通りだったのに翌日、急に呼吸が乱れ、私の胸の中で眠りました。
突然のことで、悲しすぎて立ち直ることもできず、月曜日の仕事休みました。
お骨にした時に、私があまりにも悲しいんでいる姿を見て祖父が、お骨をペンダントにして持っていられるものをくれて、賛否両論あると思いますが、私はそれをすごく大切にお守りのように持っていました。
愛犬には「早く生まれ変わってまた会おうね」とお別れしました。
立ち直るのにはかなり時間がかかりました。いわゆるペットロスでした。一年が経とうとした頃に、上の子妊娠が発覚し、だんだんと悲しみは薄れ、お空に話かける毎日でした。
無理に忘れようとせず、十分悲しんでいいのかなと思います。我慢したら我慢したらでしんどいです。
お悔やみ申し上げます。
天使の羽
私も4年前にトイプ13歳で七夕の日に亡くなりました。私も生まれたばかりの息子がいたのでその時は息子に救われました。
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yori
そうなんですね。
当時は辛かったですよね。本当に子どものパワーでなんとか頑張れています。
コメントありがとうございます。- 5月17日
yori
突然なのはより辛いですね。うちは事故や突然死ではないので、まだ気持ちの整理の期間があったので、それでも辛いですが😢
子どもがいるので、なるべく明るく接しないと思い、無理して笑ったり、それが逆に悲しみを長引かせますね。
愛犬の看病~亡くなって葬儀までの期間を仕事も休んでしまい、職場に対する罪悪感?適当な嘘をついて休んでいることに後ろめたさなどもあり(流石に愛犬が危篤、亡くなったから休むとは言えず)自分自身のいろんな感情で疲れてしまいました。
優しいコメント
ありがとうございます。