老後のための貯金ってよく聞きますけど、主に何のための貯金なのでしょうか？

収入源がなくなった後の生活費じゃないですか？

• 5月15日

年金だけでは少ないので生活費と、あとは孫たちへの貢金かなと😁

• 5月15日

生活費とあとは病気とか施設に入る時のお金、自分の葬式代とかですかね🤔

• 5月15日

老後、ご自身の年金額がいくらになるか大凡確認されることをおすすめします！それで生活に足りるのか？ゆとりがあるのか？ということだと思います。
参考までに、国民年金のみだと、支給額は2ヶ月に一度12万円いかないので、月5万円ちょっとです。
厚生年金加入者なら加入期間に応じて金額が増えます。

私は老後の生活のゆとりのため、現金貯金よりもiDeCoとかNISAで備えたほうが良いと思っています。時は金なり！

• 5月15日

生活費ですかね？
年金だけでは足りないので、
そこを補うためのものですね。

• 5月15日

医療費や、生活費が主かなと。

そもそも、年金って貰える額は人によりますので

月10万円も無い人から20万くらいが、あり得るケースで
あとは、勤め先の年金か退職金が多い人はいますが
備えましょうって話ですね。

今は65歳の定年、70歳くらいまで働く人も多いですが
年金少ないからで働いてるがよく聞きます。

中途半端に資産があると生活保護も受けれませんし
核家族化で、住居費もかかる傾向にありますし
昔は、兼業農家なども多く、引退後は畑仕事という再就職（又は自給自足に近い）する人も減ってきています。
会社員なら、福利厚生の恩恵が無くなるデメリットもあります。

なので、物価もあがり、生活水準もあがり
医療水準もあがり、長生きしやすいのに
お金はかかる
支給額だけで足りない人が増えるわけです。

独居老人が増える…
子どもは減る…

そもそも高収入の人でも年金額は頭打ちがあります。

だから、貯金しなきゃいけない訳です。

• 5月15日

生活費ですね。
年金だけでは足りない分を、毎月補填するお金です。

• 5月15日

生活費ですね。
年金だけだと貧しい暮らしになる人がほとんどです。

• 5月16日