コメント
手長猿
夫が結婚前、似た状況でした。
過労で鬱になってしまったようで、引きこもりになって、お金が底をついたので、実家でしばらく過ごさせてもらったそうです。
その際、無職でしたが、生活リズムはしっかり（朝起きて、運動したり、夜ふかししない等）気をつけていたのが良かったと。時間もあったので、本を読んでいたのも鬱回復に良かったそうです。結局、薬を飲まず良くなったと。
それから、色んな仕事（派遣や単発のようなメンタルに負荷のかかりにくいような）をしたり、外国や地方ワーホリ的な感じで行ったり、色んな環境を経験してリフレッシュしたのも良かったと。
今では安定して働けるようになり、フリーランスで比較的自由に安定して働けるようになりました。
鬱は、やる気とかの問題ではなく、脳の神経伝達物質機能の低下で投薬しながら付き合っていく病気だと思うので、焦りは禁物かなと思います。
はじめてのママリ🔰
良く、経験がある方から聞いたのは、朝日を毎日浴びて規則正しい生活をすることでした！
運動とかリフレッシュ出来ることをするのも良いと思います
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ママリ
よく聞きますよね！
心がけてはいるので継続ですね。- 4月4日
ママリ
とても参考になります！
旦那様は元々仕事はできるタイプなんですかね✨
フリーランスなどで働ける能力があればいいのですが…😭
手長猿
夫はいまだ、数ヶ月単位で転職しまくってます。自分がやりがいを感じられる職場に出会えたら正社員になろうかなと。
もし、夫が再び鬱になってしまったら、家賃や生活費安いとこ引越して私が働くしかないかなと思ってます。
ママリ
フリーランスで安定しているのではないんですか？
私からするといい仕事に出会うまではそんな感じでと思うのですが、本人が自己嫌悪に陥るみたいです、、
旦那様はそんな事ないですか？
手長猿
フリーランスなので今は良くても、色んな保証もなく、年金も少ないと思います。夫は、貯金が減ってきたら、働けばいいというスタンスなので心配はあります。しかし仕事だけしてたら、仕事が上手くいかなかった時に、メンタルが崩れやすくなるということで、自分の勉強や家族関係を良くするよう心がけくれてます。
現代の方は息抜きにスマホを見る方が多いのです。実はスマホの情報量の多さに脳が疲れてしまうという研究結果があるそうです。自分とネットのキラキラ社会の比較をして自己嫌悪に陥りやすいく、流されやすくなります。
そういう意味で、読書で考える力をつけるのは、自分を大事にすることに繋がると思います。とくに哲学の本はお勧めです🤔
ママリ
ありがとうございます！
とても参考になりました✨