明日の就学相談で心配。発達障害ではない息子にステップ教室のサポートが必要か。過保護か、大袈裟か不安。
明日就学相談をする、4月から年長児の母です。
息子は5歳4ヶ月のときに田中ビネーという発達検査で97。発達外来では発達障害はないと診断されました。
ただ、指先が不器用だったり運動が得意ではなかったり(片足バランスが苦手、スキップが先月できるようになった、縄跳びができないなど)(走り回るのは大好きで、公園や園庭で遊んでいます)で、OT(療育)は続けています。
OTの先生と話したときにステップ教室という、通常学級に席を置いて週に何回かその子のフォローをするというサポートを進められました。
主にコミュニケーションに関するサポートだそうで。
年中になってから友達と遊ぶのが楽しいと知って、友達を誘ったり誘われたり仲良く遊ぶ様子がありますが、2月節分の鬼が楽しかったようで、鬼ごっこなどの鬼になると頭に角を生やして女の子を追いかけ回すこともありました(女の子はやめて!と言ってるが息子は鬼が楽しくてやめない。仲介に入ると息子はなぜ女の子が嫌がっているのかわかっていない様子…)。あとは帰りの会などで言い出せずにお漏らししてしまうなど…。
明日、発達外来で先生に相談するのですが、発達障害じゃないのに大袈裟心配性など思われちゃうかな…と心配です。
発達障害ではないと言われているのに私が大袈裟に心配することで息子は逆に肩身が狭く感じてしまわないだろうか(仲の良い友達と違うことをするのを嫌がる節があるし、ステップ教室に通うことで他の子に敬遠されるのも(発達障害がないのに)嫌だろうし…)とか考えてしまいます。
私は大袈裟でしょうか、過保護でしょうか?
- りる(4歳1ヶ月, 6歳)
コメント
こっこ
療育の仕事を以前していました。
発達検査上では発達障害ではないと診断されていても、コミュニケーション面や運動面で支援が必要なお子さん、ということですよね。支援が必要なお子さんに支援をお願いする、ということは大袈裟でも過保護でもありませんよ!
むしろ、低学年の時からきちんとお子さんに必要なサポートをうけていないと、大きくなってきて思春期の難しくなる時期に、ややこしい問題が増えてしまったり、そこから急いでサポートしてもなかなか難しいということも多々あります。
本人が嫌がる、ということもあるかもしれませんが、目が悪い子にはメガネが必要、前の席にする配慮が必要というように、一人一人その子に必要なことがあるんだよ、という視点で考えてみてはどうでしょうか??
うるとらまん
数値で見るとそうでなくても、その子その子でサポートが必要な場合があると思います😊
なので、就学相談で不安無くなるまでしっかり相談されるといいです👍
私は娘が発達障害で(療育は受けておらず)就学相談を受けて入学しました😊
区の教育相談も受けてますが、娘には自覚のあることに関しては、こういう所が苦手だったりしんどかったりするよね?そういうのを先生に知ってもらったり助けてもらえるようにしてるよ👍
と伝えて本人にもなるべく理解納得出来るように伝えるようにしてます😊
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りる
コメントありがとうございます。
きちんと伝えるのいいですね。
息子も私が先生方に相談してるのを聞いて気にする様子があるのできちんと説明した方がいいですよね。
発達外来で発達検査上発達障害ではないと言われたときに、主治医に定期診察を打ち切ろうとされたことがあり、発達障害じゃなければ相談に値しないのかと怯えていました。
明日、不安なこと相談してきます!- 4月2日
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うるとらまん
発達外来だと発達障害がないなら。。となるのもわかる気がします🥺
なので、一時的にやめてみてやっぱり特性と言うか何か心配なことがあれば再度受診する、でもいいかもですね🤔
それか困り事を伝えまくる!
医師からすれば見えてることでしか判断出来ないので、(言い方悪かったらすみません💦)診察時に普通だったら普通だよ、と見られます。
うちも娘が今でこそ発達外来の医師もわかってくれてますが初めはあんまり理解無かったので、困り事全部話しました。
あと行って分かったんですが、発達外来よりも、教育相談とかの方が親身に話を聞いてくれます🥹
発達外来は特性に対して薬なりで対処をするのかな、と言う印象で、就学相談や教育相談は、日常生活や学校生活を一緒にこうして行きましょう、のスタンスな感じがします😊- 4月3日
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りる
ありがとうございます😊
そうですね!
3歳くらいは発語がなく、STもしていましたがお話できるようになり…
発達外来じゃないところも探してみます。- 4月3日
りる
コメントありがとうございます。
OTも私が大袈裟に捉えて通っているのかと思っちゃって、発達障害じゃないのに療育通っていいのかなとか。
大人のサポートがあったら過ごしやすいのは事実だろうけど、それがなくても息子は大丈夫かもしれないとか…。
メガネの例、すごく腑に落ちました!
必要なサポートはその子によって違うし、そのサポートを受けるのは必要なことなんだと思えました。