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ココロ・悩み

友達のお母さんと仲良くなり、月1ペースでお邪魔しているが、予定が合わず困っている。お母さんからの冷たい返事に悩んでいる。再婚についても相談され、困惑している。

現実では周りに話せないです。聞いてください

私の友達が学生の頃亡くなり、定期的にお家にお線香あげて手を合わせに行っていました。私に子供が産まれてからは、娘を連れて顔を出していました。娘のことを孫のように可愛がってくれるご両親で、また来月待ってるね〜って言葉から、いつのまにか月1ペースでお邪魔して、お昼食べて、手土産とお花を持って、お線香あげて帰る。そんな感じになってます。いつでもうちは実家だと思ってるから!って言ってくれてます。

娘もその友達のお母さんのことが好きで、いつも遊んでもらって楽しい1日を過ごして帰るのですが、、お母さんは私と娘を実の子供のように可愛がってくれて、

私はシングルマザーなのですが、いつかするかもしれない再婚すら嫌だと言われたりしました。私を誰にも渡したくないと。我が子を亡くしているし、私には計り知れない気持ちがあるのも分かります

私が予定があって月一で行けなかったりすると、明らか連絡の返事が冷たいです。久しぶりに行くと、全然会えてないから1か月が長いのよ。って言われて、、今回の3月も予定がなかなか合わないので、4月はどうですか?って聞いたら、3月むりなら4月わからないから〜って言われてしまい返事に困ってます

いつも絵文字だらけなのにそう言う時は真っ黒文字で明らか違います😹

もうどうしたら良いかわからないです。私は亡くなった友達を想って手を合わせていましたが、深く行き過ぎでしたか。私はそんなことなかったけど、必要以上に求められてる気がして、それ返せないです。

3月むりだったから4月って聞いたのに、4月は分からないから〜って言われたら何で返せばいいでしょうか。

友達を思うとこんなことすら書きたくないです。でも周りに話せない。素敵な家族なのにモヤモヤします。

コメント

はじめてのママリ🔰

難しいですね😭でもこの話の限りだと少し関わりすぎてしまったのかもしれません
お母さまが 娘さんを亡くした悲しさや寂しさをみゆさんで埋めてる、自分の娘のように思い 孫ができた気になっていて、また娘のように失いたくないという依存症になっているように思いました
危ない気がします
私なら頻度を減らし、お家ではなくお墓に手を合わせに行きます

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    話聞いてくれてありがとうございます。そうですね、考えます。よく。

    • 3月21日
はじめてのママリ🔰

友達のお母さんは可愛すぎて家族のようになっているように見えます。独占欲になってしまっているんですかね。
お返事はそうですか、ではまた都合が良い日分かれば教えてくださいでいいとおもいます😊

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    そう伝えました。。ありがとうございます。泣

    • 3月21日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    いえいえ☺️あまり自分を責めすぎないでください☺️

    • 3月21日
はじめてのママリ🔰

私も学生時代に友人を亡くしました。
ご両親に会うのは命日と友人の誕生日だけです!

毎年友人何人かと当時のその子の彼氏も一緒に集まりますが、彼氏が前に進んで結婚した時も喜んでくれるご両親です。

月一は、、少し頻繁過ぎるのかなと思いました
少し怖いですね、お母さん、、

そこまで近い関係なら、一度腹割って話してみてもいいかもしれませんね🤔
これからも手は合わせに来たいと思ってる事と、子供も成長していくし月一頻度がきつい事も伝えてみては?

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    私もそんなつもりで月一会ってたわけではなかったです。友達を思うと苦しいですよく考えます

    • 3月21日
ママリ

娘も生きていたら今頃こんな感じだったかなとか、娘の姿を投影して見ている気がします💦
娘のために来てくれてありがとう。という気持ちで迎えてくれてるのであれば今月ダメだからといって態度悪くなるはずないので…
自分のために来てほしいと思ってると思います🥲
気持ちはわからなくもないし優しくしてくれるのだとは思いますが、距離をとった方がよさそうですね。また手を合わせに行かせてもらいますってだけ伝えて頻度下げます。

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    頭では分かってたんです。そんな気がしてること。誰にも言えずにここまで来てしまった私も弱かったです

    • 3月21日
はじめてのママリ🔰

わたしも15年前に親友を亡くしました。

そのときは、かなり頻繁に遺族と会っていました。支えたくて。
亡くなった親友には子どもが二人いたので、余計に。
子どもたちとも会いたくて、寂しい思いさせたくなくて。

でも、そんなわたしの様子をみ
周りから、
あなたが結婚したら、
遺族とは深入りしすぎてはいけない。
あなたにも家族ができて、子どもができるかもしれない。
そうなったとき、親友の子たちは、またあなたを失うよ。
責任とれないから、今のうちから距離をおいた方がいい。

と言われ、確かに。と思い、距離をとりました。

ちょうどコロナ禍もあったので、だんだんと距離はあきました。

でも、毎年、命日に、お墓参りはしています。

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    そうなんですね。聞けてよかったです。

    • 3月21日