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マーちゃん
子育て・グッズ

喉に詰まる危険な食べ物について、栄養士も含めて全国の教育関係者に共通認識を求める女性の相談です。要注意な食べ物や地域の小児医師の意見について不満を述べています。自治体に対処を求める提案もあります。

喉に詰まったら危ないもの、もっと全国の教育に関わる人たちに共通認識できるようにしてほしい…
栄養士にも。

プチトマト、葡萄、うずら、豆など、過去に死亡事例があるもの。

彩やらなんやらなんでどうでもいい。
そんなの親がいないところで食べなくったって、栄養に大差ないはず。

地域の小児医師も、本当はあげて欲しくないんだよねって呟きますが、それなら自治体に言うなりしてくれたらいいのに、人任せ。

モヤモヤするな…

コメント

ママリ✨

あと、噛みきれない海苔も出さないでほしいです!

医療保育士ですが、栄養士に聞いたら「あげちゃってる人おおいけど、海苔もできればあげないほうがいいんだよね、上顎にくっついたり喉の奥にくっつくから💦"海苔じゃなきゃ食べてくれない!"とかなら細かくしてならまだしも。」と言ってました!

  • マーちゃん

    マーちゃん

    ふりかけだっり、海苔を千切ってから使うなり、食べ方を工夫して欲しいですよね…

    うちは噛み切れる、うっすーい海苔を使ってます。
    企業ブランドだったり、安価な海苔は比較的分厚く、噛みちぎるのが大変でした。

    • 2月27日
  • ママリ✨

    ママリ✨

    ただ、今回は小学生なので(これを見るまでニュース知りませんでしたので、てっきり小さい子だと思ってました)「食材を出すな」より、応急処置を学ぶほうかな、と思いました💦

    • 2月27日
とまと

ほんとですよね…親御さんの事考えると、、ニュースを見て涙出ました。。クラスメートのお子さん達の精神面も心配ですよね😢
うずらの卵なんて、過去に死亡事故おきてるブドウやプチトマトと形状一緒じゃないですか。
どうして給食になんて出すんですかね。
普通に考えれば危険だって分かりますよね。。
過去の情報が共有されていない、何も生かされていない事に驚きと怒りです。
うちも今年新1年生なので他人事ではなくて…😢本当に気の毒過ぎます。苦しかっただろうな😢

  • マーちゃん

    マーちゃん

    本当ですよね。

    うちも1年生と幼稚園児いて、出すなとは言わないけど、危ないってわかってるならカットする、それが手間なら止めるとかちゃんと議論すべきですよね。

    お餅も小学校では出ているらしくて、びっくりしてます。

    • 2月27日
はじめてのママリ🔰

どんな食べ物でも喉に詰まったら危ないです。
全国の教育にかかわる人はプチトマトなど、喉に詰まったら危ないもを知っていると思います。
ただカットして食べさせるのは4,5歳までと周知されています。

今回はもう7歳ですから。
家庭での教育も大切です。
家庭で教育しないで、すべての責任を学校に押し付けるのは違うかと。

そして、家庭で教育していても大人でものどに詰まらせて亡くなることはあります。

のどに詰らせたときの応急処置の徹底は大事です。

もしきちんと応急処置がなされても亡くなる不幸な事例もやはりあります。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    横からすみません。同意見です。
    出すな、出すなと遠ざけてしまうのではなく、家庭で食べ方を教える。ってとても大切なことですよね。

    家でも小さく切って出して、幼稚園でも切って出して、小学校になっても小さく切ってたして‥としていたら、じゃあいつから丸ごと食べるのか?今の風潮のままいくと、近い将来、中学生になってもミニトマトを丸ごと食べたことがありません‥なんて子も出てきかねないな。と感じます。

    ある程度こちらの話を理解できる年齢になったら、親の目の届くところで、親の責任のもとできちんと食べ方・食事のマナーを教える。というのも我が子を守る大切な役目だと思っています。

    • 2月27日
  • マーちゃん

    マーちゃん


    朝もニュースで取り上げられてましたが、小学校低学年は歯の抜け替わる年代なので、4.5歳までは認識があっても、歯がない状態で食べるのも危ないようです。

    私自身、1年生と幼稚園児の双子がいます。
    双子は発達遅延でこちらが配慮しないといけないことが沢山あります。
    上の子には口頭で伝えれば行動に移せることも、発達遅延がある双子はそうはいきません。

    もちろん家でもあげていますが、丸いものは半分にカットしています。そして注意をして食べるようにさせています。

    みんながみんなできるとは限らないですし、先生たちに押し付けではなく、そもそもを考えて提供していただいたら変わってくるのかなと思います。

    事故が起きる年代は大体統計が取れているはずなので、少なくともその年代まではでいいと思います。

    • 2月27日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    返信を下に投稿してしまいました。

    • 2月27日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    前歯がないのであれば、家庭で前歯が無いなりの噛み方や食べ方を練習させるべきだと思いますし、発達遅延があるのであれば、その子に対してだけ給食を刻むなりした上で学校の先生に気をつけて見ていてもらうのがいいかな?と個人的には思います。
    出来ない子に合わせて全て配慮してしまうのは、やっぱり違うかなぁと‥
    危険回避も大切かもしれませんが、小学生ともなると年齢に合わせた対応というのも大切なのかなぁと‥
    以前幼稚園の園長先生を長く勤めている方とお話しする機会があったのですが、最近はどこに行っても誤飲しないように全て配慮されすぎていて、前歯で噛む(かじりとる)ということが出来ない子が多い。給食でとうもろこしが出た時に、食べられない子の多さに驚いた。食べるという事を学ぶ機会が失われてしまっているのでは無いかと心配になる。とおっしゃっていました。
    色々と書きましたが、決して批判ではありません。気分を悪くしてしまったらすみません。誰しも我が子を守りたい気持ちは同じだと思っているので、我が子にあった最善の方法がとれたらいいですよね。

    • 2月27日
はじめてのママリ🔰

「一口あたり窒息事故頻度」は、有名なプチトマトやぶどうよりもパンや肉、魚介類の方が多いのですよ。

マーちゃんさんの仰るそもそもを考えて提供するならパンも肉、魚介も給食には出せなくなります。
うずらやプチトマトより危険ですから。

特にパンは死亡事故がとても多い食材で、小学生高学年での死亡事故もあります。

今回は、教育に関わる人や栄養士の無知によって起こった事故では決してありませんし、彩りのためにおきた事故ではないということを認識しましょうといいたかったのです。