旦那が鬱になりかけている可能性があり、仕事のストレスや体調不良が原因。転職を検討中で、家族や将来のことを考えて悩んでいる。妻としてどうすべきか。
旦那が鬱？になりかけてるかもしれないです。
最近朝起きれず遅刻をよくするようになったり、高熱出ててもインフルエンザ以外で休んだこともないのに「休みたい」「行きたくない」と毎朝口にするようになりました。
原因は上司からグチグチ言われたり勤務体形が変わって毎日出勤時間が一緒だったのが遅番早番の2部制になったことです。
新卒で入社して10数年中抜けあり(休憩3時間ほど)のシフトで勤務してきましたが最近遅番(休憩1時間)シフトができ身体的にも辛いみたいです。
部署内で3番手なのですが、1番上のA上司にはぐちぐち言われたり(A上司に言われた通りに業務をやったらそうじゃないとか、「簡単な計算くらい電卓使わないで計算しなよ。元々頭悪いんだから」など言われたり)、2番目のB上司(夫の先輩)は板挟み状態なのでA上司と話す時は夫のことを悪く言う、夫と話してる時はA上司のことを悪く言い両方にいい顔をしてるみたいで話にならず。
子供は4歳2歳の2人で私は専業主婦。
精神的にしんどいのは目に見えてるので、私が働くからもう辞めていいよと行っているのですが、家族のことを思うとできないと。
地方の田舎住みで世帯年収は600ほど。
現部署の2番目のポストに昇進の話しが出ていたのですがB上司が転勤で現部署にきて3番目のまま。(年功序列、勤務歴長い方が上の世界)
A上司があと５．6年で定年でA上司はB上司と夫の階級を1ずつあげるとA上司のさらに上司に言ってるみたいで辞めるのももったいないかなと思いつつ、
福利厚生、有休もしっかりついて休みもそれなりにとれるしけど転勤があったりする職場なので確実でもないし、将来家も欲しいし(現在社宅)で夫は迷ってます。
私は夫の体が1番なので転職してほしいと思ってますがやはり本人の意思を尊重して方がいいのでしょうか？
現在住んでいるところは私の地元でも夫の地元でもないので未練はありませんが転職するなら私の地元に行くそうです。(夫の地元は豪雪地帯なので)
私はどうすればいいんですかね。
夫を説得して転職するからボロボロになってるのを見て見ぬふりをして今のまま働いてもらうか。
妻としてすべきことはなんですか？
- はじめてのママリ🔰
はじめてのママリ🔰
ご主人が言うように、家族の為を思ったら辞められないと思いますよ。
まず、専業から急に働けますか？
収入だって、家族養えるだけ稼ぐのは、無理に近くないですか。
奥さんが旦那さんの代わりに働くのは、現実的じゃないと思います。
本人の意思を尊重すべきだと思いますよ。
まずは、仕事をどうしたいのかじゃないでしょうか。
あとは、自分の体調管理ですよね。
家のことは、二の次かと。
妻としては、話を聞いてあげてサポートしていくしかないと思いますよ。
ここでママさんが働き出したら、逆に旦那さんのサポートができなくなったり、家庭が回らなくなると思います。
ぼろぼろになって働いているのは、明らかに家族の為なんですよ。
すぐにスパッと決断できないのも家族がいるからです。
ちさっちゃん
鬱っぽかったら心療内科行ってみようと勧めてみるのも手かなぁと思いました。
はじめてのママリ🔰
本当は辞めたくないけど辞める時が来た時、一度辞める前にA上司に反抗することはできますか？
ですが鬱気味だとそんなエネルギーもないでしょうか😣
そういうタイプの人間は言い返してこない事をいいことにつけあがってきますよね、、
聞いてるだけでご主人が気の毒です。
自制心のある、人の言葉をぐっと受け止めるご主人様なのでしょうか。
言い返す気力がない場合でも、そんな人が怒る姿をみると途端に怯む方もいます。また、そういう性格のよくない方は立場の上の人間に媚びへつらいます。
A上司のさらに上の方で相談できる方はいませんか？
人材不足のなか長年勤めてきた真面目な方がそんなことで辞められたらと間に入ってもらえないでしょうか
簡単な計算なら電卓使わないで計算しなよ。これは許せても、そのあとは許せません。
どうか具合を悪くしませんように🙏
はじめてのママリ🔰
私なら、人は変えられないので、自分が変わる方向で、ある程度の預貯金あればサクッと辞めて実家に戻って夫婦共に転職とフルタイムで働きます！旦那さんさ一時失業手当貰いながら、ゆっくりするのも一つですね🤔
4歳と3歳の子がいて、私自身同じ感じで、扶養内からある程度の役職で採用されました。一年半旦那よりも働きました！意外とガッツあればどうにでもなります！傷病手当貰って休職も一つの手だと思いますが、保険とか次の転職時に面倒だなって思うタイプなので、嫌な職場から逃げる方が得だと思います。
父が鬱気味だった際に、かなり家族で大変だったので、鬱になる前に辞めた方が良いです。
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