12週で切迫流産の診断を受け、自宅安静と休職が必要。同僚に妊娠を伝えるべきか悩んでおり、診断書の提出方法も不安。経験談やアドバイスを求めています。
※知識不足は承知しておりますので、厳しいご意見はお控え願います。
※カテゴリが違っておりましたら申し訳ございません。
この度、12週で少量の出血があり、切迫流産の診断がおりたと同時に、自宅安静を命じられました。
しかし、寝たきりは意識しなくて良いし、家事などは極力やらないで欲しいけど、やむを得ないなら無理しない程度にやってOKとのことで、割と寛容なのですが、仕事は休むようにと診断書を作成いただきました。診断書には明日から休むように書かれているのですが、さすがに職場に説明しなくてはならず、週明けにテレワークで近況を報告する時間をいただきました。
お休みをいただく期間は一ヶ月。
上司には早くから伝えていますが、まだ12週ということもあり、同僚に妊娠のことを伝えるのは正直気が引けます。でも、一ヶ月も休みをいただく身としては正直に説明をして理解を得る方が良いのかなとも思います。。
また自宅安静の身ですが、診断書は直接提出しに行くことになるのかなぁなど、はじめての経験で分からないことだらけなので、みなさんの経験談を教えていただけましたら幸いです。
前置きが長くなりましたが、お聞きしたいのは以下の二点です。
①切迫流産で休職する際、同僚にも妊娠のことは伝えましたか?
②診断書はどのように提出しましたか?
診断書の提出方法に関しては、この後もちろん上司に確認するつもりでおりますが、参考までに教えてください。よろしくお願いいたします。
- SUNFUJI
コメント
はじめてのママリ🔰
大変な時期ですね🥲
私も初期に切迫流産で休職していました😊
①私の職種が、自分が休むことで他の同僚たちが私の分の仕事をやってくれることになるのでもちろん正直に伝えました。もし、デスクワークとかで完全に自分だけの仕事で、他の人に迷惑かけないなら伝えなくても、、とも思いますが🥺初期に周りに言うの私も躊躇いました。でも悪阻は酷くて休むし、切迫なるしで、言わざるを得なかったです😣
②うちの会社はまず診断書は画像データ(写メ)を総務にメッセージで送って、原本は郵送でした!
傷病手当金の申請書とかもろもろやり取りする書類もありましたし、その都度郵送でやり取りしていましたよ☺️会社によると思います!
お大事になさってください🥺
SUNFUJI
コメントありがとうございます!
お優しい言葉が心に沁みます🥺
質問への回答もありがとうございました!
そうですよね、今回は周りに伝えずに休めたとしても、今後また何で休むことになるか分かりませんしね…(何もないのが一番ですが)伝えておくほうが良いんだろうなぁとは思っているんですけどね…😅
みかんさんの会社は郵送でのやり取りができたのですね!わたしもそれが一番理想ですが、会社によってそれぞれなのは理解しておりますので、提示された申請方法で手続きを進めていきたいと思います!
不躾な質問をひとつよろしいでしょうか?
みかんさんも初期で切迫のご経験があるとのことですが、後に切迫早産にもなったりしましたか?実は今、不安に感じているところでして…もちろん無理にお答えいただく必要はありませんので!
はじめてのママリ🔰
私は6週〜12週まで、絨毛膜下血腫という子宮内に血腫があって、そこから出血していることで切迫流産になりました💦その血腫は安定期までに自然に吸収もしくは排出されることがほとんどなので、私の場合も12週ごろには出血も落ちついて、それ以降は全く問題なく出産しました☺️
切迫早産の方だと子宮頸管が短くて赤ちゃんおりてきちゃう、、とかの場合が多い印象です。私の場合はそうじゃなかったので切迫早産にはならなかったです!
SUNFUJIさんが、今何が原因で出血しているのかとかにもよるのかなぁと思いました🥺
この先不安ですよね、、、私も本当に不安で不安で検索魔になったり、その頃はとにかく心配ばかりでした😣
無事に経過が良くなるといいですね🥹✨
SUNFUJI
不躾な質問にも関わらず丁寧な回答をいただきましてありがとうございます!
まさに今、検索魔になっており、ここのママリでも切迫流産→切迫早産を経験された方が多い印象でしたのでみかんさんにも質問させていただいた次第です🙇♀️6〜12週の長い不安な期間を経て、無事に出産されたとのこと、本当に本当に良かったです🙏
わたしは出血した翌日すぐに超音波検査で子宮を見ていただいたのですが、出血量も少なめということもあり、まだエコーで確認できる異常はみつからないとのことでした。少し経ってから分かってくることもあるようですので、薬は飲みつつ一週間後に再診の予定です!
不安に寄り添ったコメントに心が救われました…!みかんさん、ありがとうございました!不安はありますが、なるべく落ち込みすぎないよう日々過ごしていきたいと思います。