子育て・グッズ
保育園の入園審査で、1次審査後に保留者が残っているのに受け入れ可能な園がある理由と、なぜ2次審査があるのか疑問です。
初歩的な質問で申し訳ないのですが、保育園入園についてわかる方いたら教えてください。
保育園の入園の審査って1次、2次、3次とあると思うんですが、1次審査が終わったあとにホームページに、
①各保育園の受け入れ可能数と、
②それに対しての保留人数
が載っていました。
1次審査終了した時点でたくさん保留の人が残っているのに、なぜ受け入れ可能な園があるのでしょうか？それなら保留の人を当てればいいはずなのに、わざわざ2次審査する理由ってなんですか？
- はじめてのママリ🔰(生後4ヶ月, 2歳8ヶ月)
咲や
習い事とかを想像されると分かりやすいと思います
年少のクラスに2人空きはあっても、1歳児クラスは満員でそのキャンセル待ちが3人
キャンセル待ちの2人が年少クラスに入れるかと言ったら無理ですよね😅
保留人数というのはそういうことですね
はじめてのママリ🔰
A保育園に空きがあるからといって、B保育園希望してる人をA保育園に入れるわけにはいかないからです😭
保留の人だってどの保育園でも良いわけではないし、わざと保留になりたい人もいますからね💦
はじめてのママリ🔰
みなさんコメントありがとうございます！説明不足ですみません。
例えば、A保育園、B保育園とあって、A保育園は受入可能数が2、なのにA保育園の待機数は10とかになってるんです💦それなら1次審査の時に10のうち2を当てませんか？
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