
能登の地震で倒壊が多い理由は、古い家屋や地盤の問題などが考えられます。震度5強の地域で家が倒壊することに驚きを感じています。
疑問に思うので、知識のある方や予想でも良いのでご意見いただきたいです。
この度の能登の地震で(家事や津波ではなく)倒壊した家屋がすごく多いのはどうしてでしょう。
今の耐震基準だと、1番低い等級でも震度6~7は耐えられるはずだったと思います。
今までに大きな地震がなかった、古い家屋が多かったのでしょうか。
それとも地盤の問題でしょうか……
その他に原因があったりするのでしょうか……
阪神・淡路大震災以降大きな地震でもこんなに家屋が倒壊した印象がないので……
今回の地震でも震度5強の地域におりました。
2年前に家を建て、地震で家が倒壊する事はなかなかないと思っていましたが、
絶対はないですよね💦
- ぺこ(6歳)

ベビーラブ
ニュースでは古い家屋が多い地域だと言ってましたね…

赤ピク推し♡
古い家屋が多いからですね。
ちなみに耐震等級3でも絶対倒れない訳じゃありません。

はじめてのママリ🔰
古い家が多かったのと
何度も大きい地震を経験したら耐震基準を満たしていようが意味をなさないのでは?となってます。

はじめてのママリ🔰
今回より前も地震が多いので、修理できてない家もたくさんあったとニュースでしてました!
ニュースで見る分には昔ながらの🏠が多いイメージです💦
中には新築の方もいましたが、家が倒壊っていうより地盤じゃないかなって感じでした💦

ma
現在の耐震基準は2000年に定められたものです。築23年と聞くとそこまで古い建物じゃない気もしますよね。それ以前の建物が全て地震に弱いわけではないのですが、多くの建物が耐震性が低いものだったと思われます。
ちなみに補足ですが、現在の耐震等級1の建物は震度6強程度でも倒壊しないとされていますが、これはあくまでも「即時に」倒壊しないというだけで、今回のように複数回の大きな地震が来た場合は倒壊の可能性は非常に高いと思われます。
また、地域によっても耐震等級の基準も変わりますので注意した方が良いです。

スポンジ
ニュースで見た限り瓦屋根の昔のお家が多いと思いました。
私たちの親世代が建てた家できちんと耐震基準満たすようにリフォームしてるところってあまりないきがします。
阪神大震災は28年前、その後規定自体は変わったけど人の意識が変わって来たのっておそらくここ10年くらいじゃないでしょうか?災害が増えて目に見える被害がないとなかなか変わらないですからね。
それに今回震度5以上が10回以上とか来てたのでそうなったらもう耐えられるものも耐えられなくなりそうです💦
小学校の校庭とかグランドキャニオンばりに隆起してボッコボコになってましたよね...😨

はな
古い家屋が多くて、耐震リフォームを勧められてもしてなかった家が多い地域だとニュースでやってた気がします。

ぴのすけ
能登は過疎や高齢化が進む地域ですから、古い家屋がおおく、耐震化の費用がなかったり、残りの人生を考えるとまさかそんな災害には見舞われないだろう(それに対して耐震化はお金がかかる)と耐震化工事をしていなかったりする家が多かったようです。また、瓦屋根(屋根が重くなる)の家も多いため揺れに弱いというのもあるようです。

ぺこ
皆さんたくさんのコメントありがとうございましたm(*_ _)m
やはり、古い家屋が多かったんですね。
瓦屋根は重いと言いますもんね。
過疎や高齢化……避難所生活も尚更大変そうですね。
大きな余震も何度も来ていますし、
それもあってこんな事になってしまったんですね……
テレビを見ては悲しくなり、胸が痛いです。

むら
昨年も大きな地震があり、地震が多発している地域だったのでダメージが蓄積していたのでは?と言う記事を見ました!
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ぺこ
コメントありがとうございます!!
去年も地震あったんですね💦
やはり蓄積もあるんですね……
怖いですね😭- 1月10日
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