ゴーヤママ
私は10代の頃に母親を亡くしているのですが、入退院を繰り返しておりまた入院となり、お見舞いへ行きまた来るからね〜が最後で亡くなりました。
また帰って来るしって気持ちが強かったので正直全然実感がなく、あれよあれよと葬儀が終わってた記憶があります。
私は突然だったので何もしてあげられなかったのですが、ママリさんはまだまだ間に合います。
お父様とママリさんとのツーショットをたくさん撮ったり、話しして笑い合ったりするのが良いのかな〜と思います。
お父様もお辛いですが、ママリさんの悲しい気持ちをぶつけるのもアリなのでは?と私は思います。
明るく振る舞うことも大切ですが、1回くらい辛い悲しいを口に出して親に甘えるのも親孝行になるのでないでしょうか?
ママリ
2年前に実父が他界しました。
うちは突然でした。心筋梗塞で倒れて、意識が戻らないまま、次の日に亡くなりました。あっという間だったので、あっけにとられたかんじです。
とても悲しかったですが、「父は幸せだった。これでよかった。」と言い聞かせる感じでした。(よかったというのは、後遺症が残って身体的にも精神的にもつらい老後生活を送ることにならず、ピンピンコロリだったので、それはそれでよかったよねという意味です)
お父様が闘病中で、余命が短いかもしれないんですね。
きっと何をしても、「十分に親孝行した!」と満足することは難しい気がします。
私は、「父に感謝している事をしっかり伝える」ことをしたかったな、と思ってます。
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