コメント
あすか
高温期の途中に打つHCGは、子宮内膜を厚くして着床しやすくすると私は説明を受けました☺️
ただ、排卵させる時に打つHCGより量が少ないので、身体から抜ける期間も短めで 高温期を持続させるとしてもそんなに長持ちはしないと思います。
私が高温期にHCGを打った時も、高温期は注射をしなかった頃と同じ14日間で終わっていました。
あすか
おそらく、26日に打ったのは「排卵していなかった場合に確実に排卵させるため」、もしくは「子宮内膜を厚くするため」で、30日に打ったのは前述の通り 子宮内膜を厚くするためかと思います✨
私もタイミング法や人工授精の卵胞確認で すでに排卵後だと分かった時もHCGを打ち、1週間後くらいに再度HCGを打ったことがあります。
25日の夜中か26日の朝方に排卵したなら、8,9,10日辺りで生理が来るかもしれませんね。(普段の高温期の長さによって前後すると思います)
このまま生理が来ず、良い結果が出ると良いですね✨
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はじめてのママリ🔰
そうなのですね🥺
良く理解できました🥺
あたし、黄体機能不全で
高温期が10日くらいしか続かないので14日くらい続いたとしたらそれだけでも嬉しいです☺️☺️- 10月6日
はじめてのママリ🔰
そうなんですね!!
詳しくありがとうございます!
25日の夜中には排卵しているかもといわれ、26日に何故か排卵誘発剤を打って、
30日にも打ちました!
生理予定日は8日と言われたのですが、
もうそろそろで来るってことでしょうか😭😭😭😭