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はじめてのママリ🔰
お仕事

新しい福祉事業所の仕事について、会社の考え方や仕事内容に合わず辞めたいと思っている女性。自分を責める日々で、送迎車のステッカー貼りやインスタ運用での意見の食い違いが原因。辞めることに罪悪感を感じている。

【新しい職場の福祉事業所での仕事について】

もやもやしてます。

新しい職場で1か月。
会社のやり方や仕事内容が合わず辞めたいと思ってます。
初めての職種、久しぶりの転職。
福祉関係ですが、会社の考え方が合わず転職を考えてます。
でも、自分はわがままなのか?
仕事だから仕方ないと我慢すべきだ。
そんなんじゃどこに行っても続かない。
やっと見つけたのに…
など自分を責める毎日です。

社会人としてここまでは受け入れ我慢できる、という自分の範囲を超えているので無理でした。
例えば送迎車に事業所ステッカー、障害者マークを貼らない事。
毎日2回送迎車に乗ります。その上で、私の考えは「万が一事故があった時に福祉事業所だと言うこと、障害者が乗っている事(精神の方が多いが内服薬を飲んでいたり、パニックを起こしてしまう人もいる為)を救急隊、周りの人がすぐ分かるように、または運転手の私が意識を失ったら、どこの何の車か分からないと困るのでは?という事、更に送迎車だからゆっくり走っています、と周りにわかってもらう事も含めて、周りに送迎車と認知させてもいいのではと思う」

と言う考えに反して、サビ管は「それはあなたが気をつけて運転すればいいのでは?精神の人に障害者マーク必要でふか?必要ないよね?あなたが不安、心配だからステッカー貼って走りたいんだよね。
ママが車に貼ってるチャイルドステッカーも同じ事。
別に必要ないよね?運転手が気をつければいいよね?
うちは障害者マーク貼らないから。」
と言われた事と、責任者に会社のインスタ運用に参入して欲しいと言われたけどサビ管からは「それならコンテンツ部に移動したら?ここにはいらないから。」といらない扱いをされた事。

確かに支援とインスタ運用を同時にするのは片手間になり、支援が薄くなるからと言うのは理解できます。

ただ、総責任者に言われた事をサビ管から否定され、どうしたらいいかわからないし、責任者に決定権はあるけど、サビ管と働きづらくなる。

そんな事の積み重ねな日々に病んでしまいました。
1番は、上記に書いた送迎車の件です。

どちらが正しいとかは無いにしろ、考え方が合わず、送迎自体が不安だし、毎日送迎しなければならず納得いかないので辞めようと思ってます。

まとまらない話ですが、1か月で辞める自分に対して責めてしまう気持ちがあります。
何か言葉をいただけたらなぁと思います😢

コメント

はじめてのママリ🔰

合う合わないがあると思うので、辞めてもいいと思います!わがままではないと思いますよ😌

車両に関してですが、最近の一般事業者では社用車だとわからないように事業所名を記載しなかったり、社用車っぽくない雰囲気にしたりしています。というのは、クレームや攻撃対象になりやすいからです。事務所やコールセンターに「煽られた」「横断歩道に人がいたのに止まらなかった」といったクレームが入るのもしばしばあります。Googleの口コミに書かれると企業イメージが低下します。また、ベビーステッカーも、逆にそれを見て煽ってくる車もあり、必ずしも安全とは言えません。なので、事業所名や福祉車両だと一目でわかる仕様は、最近では必ずしも安全とは言い難いのかな?と思いました。

私も医療福祉業界に身を置いています。事業所ごとにかなりカラーが異なりますよね。早めに切り替えていいと思いますよ😁

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    なるほど〜‼️‼️
    そうなのですね、そうなのですね‼️
    しっくりきました☺️
    そういう説明をしてくれたら納得できますよね!
    ウチのサビ管の考え方は初めてのママリさんが書いてくれた理由では無かったのでちょっと嫌ですが…😅

    初めてのママリさん、勉強になりました😆

    • 9月6日
deleted user

10年近く福祉業界に身を置いています☺️社会福祉士です。

主さんのお考えももちろんわかりますし、それをするメリットもありますよ😊

ただそれをしてしまうと、要は赤の他人に「この車に乗ってるのは障害者ですよー!」っていうのを、本人達はその車に乗るだけで周りに勝手に知らされてるわけです。

それって、「人としての普段の生活」に必要ありますか?
「自分は障害者です!」ってことを、常にアピールして生活したいですか?

という事なんですよね。

事故云々の話ではなく、これは人権問題として捉えられます。
精神の方は特に見た目では障害が分かりにくいです。だからこそ、より支援者が意識をしないと、支援者は一瞬で権利侵害を起こします。その時点で関係性の破綻です。その後の支援なんてあったもんじゃない。
それだけ、権利擁護と権利侵害は本当に紙一重の世界なんです。

福祉業界に従事する者として最も重要なのは、この権利擁護の視点となります。その権利擁護を行うために、専門職は理論と根拠を持って支援に携わる必要があります。

なんの福祉事業所かは分かりかねますが(お話の感じ就労B型とかデイケアですかね?)、
そこに通う方々は「普通の生活」の一部としてそこの事業所を利用していらっしゃいます。
私達が仕事をする感覚と同じなのです。
自分を「障害者扱いしてほしい」とその環境を選んである訳ではきっとないはずです。

公用車にステッカーが貼ってある会社があるのは、あれは本人さんたちを事故から守るためではなく、極一般的な営業のためです。
事業所は利用者を集めなければいけませんからね😊
普通の会社と同じですよ☘️

けれど主さんのところは、営業精神よりも権利擁護精神が長けてある事業主さんなのかな?と思いました😊
なかなか珍しいと思います✨

会社の理念に共感できない場合は、やはり自分が抜ける形になります。会社はベクトルが同じ職員を求めていますので…(だからこそ、経営理念というのはすごく重要なんですね👍)

後半のサビ管の反応はちょっと意味がわからないですが、サビ管の力量も人によって本当に天と地ほどの差があるので…💦

ぶっちゃけ、障害分野は特に福祉面も経営面も理解できてないサビ管が多いです(笑)
まぁ、それだけ障害サービスの形態が複雑で分かりにくいという国の課題もあるのですが…

どちらにしても、主さんが仰るようにどっちが良いとか悪いとかのお話ではないですし、たまたま主さんには合わない考えの会社だったって事で、あまりマイナスに捉えすぎないでくださいね🫶