ふるさと納税は、好きな地域に税金を払えて返礼品がもらえるシステム。返礼品は必要なものを選ぶと無駄がない。要らない返礼品をもらうと出費になる。
【ふるさと納税の考え方について】
ふるさと納税の考え方ってこれで合っていますか?
もともと払わなきゃいけない税金を、好きな地域に払える。
手数料2千円かかるが、2千円以上の価値の返礼品がもらえる。
税金にプラス2千円払うことで返礼品を購入しているようなもの。
返礼品を必要としなければやる必要はなく、要らない返礼品をもらうために逆に2千円払う事になってしまう(出費)。
トイレットペーパーなど必ず必要になる物も返礼品であるので、そういう物を選べば無駄はない。
- はじめてのママリ🔰
はじめてのママリ🔰
合ってます😌
来年の住民税分を前払いして
返礼品を貰う感じですよね😌
肉魚酒果物日用品なんでもあるので
いらないものは選ぶことないかと思います☺️
はじめてのママリ🔰
2000円以上の価値の返礼品が貰えるの所の解釈の仕方が以下のように思っているなら合っています🙆♀️
例えばふるさと納税を5万したとします(1万、1.5万、2.5万の物)。そうすると2000円は手数料なので48000円は元々支払わなくてはならない税金です。返礼品は上限が3割と決められているので、1万の物なら最大でも3000円の価値のもの、1.5万の物なら最大でも4500円の価値のもの、2.5万の物なら最大でも7500円の価値のものです。
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手数料の2000円を払うだけで2000円以上の価値の返礼品(3000円+4500円+7500円)が貰えると言う解釈なら間違っていないです。
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