体外受精中、保険診療と自費診療を月ごとに切り替える方法があることに驚きと戸惑いを感じています。保険診療中でも自費診療が可能なことがわかりました。
●体外受精の保険診療、保険適用外の診療について●
保険診療で体外受精をしています。
以前、他県の大学病院でプロテインSが基準より若干低値の為バイアスピリンを処方してもらっていました。
今回転院して、県外のクリニックで治療をしていますが
体外受精が保険診療のため、バイアスピリンを処方することができないと話がありました。
ですが、ひとつの方法として
今月は保険診療
来月は自費診療
と月で保険、非保険と分けて診療する方法もあるとのことで、、、
例えば移植前に
今月は保険診療で受診
次の月に非保険の月と決めて、適用外の薬などをまとめて処方してもらい
そのまた次の月に保険診療で移植する、、、
との流れです。
保険診療で体外受精している間は、その中で自費診療があると全額自己負担だと思っていたので、そんな方法があるのかと驚きで💦
アスピリンを飲んでもうまくいかないことが続いたので、転院先の先生からは 飲まなくても良いのではとゆう意見もありましたが、今日担当の先生からはそんな方法もあると言われて戸惑っています💦
- はじめてのママリ
コメント
退会ユーザー
そんな方法があるのですね?
私は体外受精で保険適応を始める前に混合診療は出来ないから最初に保険適応外の採血をして次回からは保険適応での診察でした。
交互は無理な気がしますが医師がいけると言ったらいけるんですかね🤔
全く違う診断名ならいけそうな気もしますが。
でも生理の加減で保険適応外の月に被ったりすることもありそうですよね?💦
はじめてのママリ
コメントありがとうございます😊
そうなのです、、初診で院長先生から初期の流産は受精卵の問題が多いから、私の場合アスピリンは必須ではないかなと言われていたので今回は薬は飲まない方向でいたのですが、そんな話を今日聞いたもので💦
確かに生理によりますね😳
とりあえず前回処方して頂いていた所に電話で尋ねてみたいと思います💦
ありがとうございました✨