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Kちゃん🔰
妊娠・出産

妊娠20週で切迫流産と診断され、22週まで持たないと言われ中絶を選択。自力で出産し、孤独だった経験について悩んでいます。対策や手術の可能性について疑問があります。

先日、妊娠20週で茶おりがあり受診したところ切迫流産なので自宅で安静にといわれ自宅で安静にしていたのですが

2日後にトイレ大きい方をしようとしたら
なにか膣からボールのようなものが出そうになり
怖くなり病院へ行きました

頸管無力症で胎胞脱出といわれいつ破水するかわからない
即入院になりました

入院したら大丈夫だと思っていたのですが
3日後の検診で少し破水してる、
このままだと99.9パーセント22週までもたない
もってもすぐ産まれるといわれました
今回は諦めた方がいいとすすめられました。

22週にならないと助からない命
22週過ぎても産まれるのが早すぎると
赤ちゃんが障害もなく
元気に生きられる可能性も低い

命の選択を迫られ旦那と相談し
結局中絶することになりました。

お腹の張りを止める点滴をやめると
陣痛が来て自力で出産しました。
初めての出産なのに助産師さんは
あまり側にいてくれず赤ちゃんが出たり
何かあれば呼んでね
というかんじで、一人ですごく孤独でした
それがとても悲しかったです
皆さんそうゆう感じなのですかね


自分の選んだことが正しかったのか
ずっとずっと悩んでいます
もっと入院しても回復の見込みはなかったのか
切迫の検診のときになにか対策ができなかったのか
頸管無力症とはそんなに急に進行してしまうのでしょうか

子宮頸管を縛る手術は
少し破水してたらできなかったのか
逆に感染や全開破水のリスクがあったのでしょうか

コメント

まい

このような事に詳しいわけでもなく、同じ経験をしたわけでもないのですがとても辛くなってコメントせずにはいられませんでした。

私は流産経験がありますが8週でしたから辛さを考えると20週の方とは比べものにならないです。

流れてしまう命を止めることはできなかったと思います。もしかしたらこのまま正期産までいって生まれても障害がある子だったかもしれません。

だから赤ちゃんが自ら出てきたらのかなと思いました。

だから次に正常に生まれてくるから待っててねと言っていたのだと思います。

辛い出産をされたこと、孤独だった事、本当に辛かったですよね。
せめて看護師さんが寄り添って欲しかったですよね。

妊娠期いろんな方のブログを見ましたが、流産、死産の後に元気な子を授かっていました。

必ず産んだ子供が戻ってきます。たくさん泣いた後は戻ってくる赤ちゃんの為にも体調を整えましょう!

  • Kちゃん🔰

    Kちゃん🔰

    コメントありがとうございます。毎日自分を責めて泣いて、友達にも会いたくなく、誰かに聞いて欲しかったんです。救われます。
    幸い旦那は前向きな人なのでまた戻ってくる事を信じて生きていきます

    • 8月11日
24🌈

こんばんは。
私は19週で死産となりました。
主さんと同じで、トイレで力んだ途端、膣に何か出てきて挟まった感触があり
次の瞬間バシャッと完全破水してしまいました。
私は無力症ではなかったのですが…こんなこともあるんですね…

縛る手術は少し開いてしまうと難しいそうですね。
ましてや、少し破水してしまってたのならダメだったのでしょう…
次の妊娠では早めの縛る手術が必要になりますね😔

k

こんばんは。2年前21wで無力症で死産しました。同じ状況で、張り止めしてましたが完全破水してしまい泣く泣く出産となってしまいました。
私も自分を責めました。毎日辛いですよね。

私も検診のとき何も言われず。頸管長も測ってなかったので、測ってくれてれば何か変わっていたかもと主治医を恨みました。。けど実際その時問題なくても無力症は急速に進むみたいですよね……
次の妊娠のときは手術が必要と言われています。。

もこもこ🔰

数年前に双子を妊娠し、21週で高位破水と胎胞形成で入院しました。
それまで出血はありましたがなにも指摘されることなく、双子なので2週間に1度と単体妊娠よりこまめに健診がありました。
それでも、胎胞形成ではなく羊水の漏れに気づいて受診したら発覚した感じです。

頸管縫縮術はリスクがありすぎて出来ないと言われました。
縛っても破水を止めることはできないし、胎胞を押し戻して縛ってももうあまり保たないとのことでした。
数日以内に陣痛が来て自然排出するとの見立てでしたが陣痛は来ず。
中絶して出してあげるか、重度障害が出る可能性は高いけど生きられるよう頑張ってみるか選べます、と言われました。
夫婦で相談し、結局22週になる前日に中絶を選びました。
なんでこんな辛い選択をしなければいけないのか、あと1週間早ければこんなに苦悩せず諦められたし、22週超えていれば覚悟を決めて頑張るしかなかったのに。
でも、もし双子が両方とも重度障害を持って生まれてきてしまった場合、私達には支えることが出来ないと思ってしまった故の選択でした。

陣痛の痛みを感じるのが辛くて無痛分娩にしてもらいました。
私も、出てきそうな感覚があったら呼んでね、と言われて冷たい手術台の上で時が来るのをひたすら待っていました。
子供達はお腹の中では元気だったのに、産声のない出産になってしまい本当に辛かったです。

二人の生きる力を信じてあげられなくてごめんね。
私が二人を殺してしまった。
もしかして元気な二人を抱きしめていた未来があったんじゃないか。

夫は、誰も悪くない。夫婦二人で選んだことだから一人で責任を負わないで。と言ってくれますが、今でも上記の気持ちは私の中にあり続けています。
たぶん癒えることはないと思います。

医者からは、なにを選んでも正解はありません。夫婦で結論を出したことならそれが全て。誰も責められるべきではない。と言われました。
でも折り合いのつくものではありませんね。

中絶後の検査では細菌感染があり、細菌感染が原因なのか無力症が原因なのかは不明なものの『頸管無力症疑い』との診断でした。
今また双子を妊娠中ですが、13週で予防的シロッカーをしています。
それでも張りはないのに24週で縛ったところまで開いてきてしまい緊急入院、今なんとか26週を迎えたところです。
前回のことが無ければこの子達も26週を迎えることはできなかったと思うと、二人の死は無駄ではなかったと思っています。

頸管無力症は無自覚であっという間に進行します。
今はとてもお辛いと思いますが、次の妊娠があれば予防的シロッカーやこまめな経過観察をしてもらうのが良いと思います。

  • Kちゃん🔰

    Kちゃん🔰

    コメントありがとうございます

    同じですね、、
    私も赤ちゃんは元気なにこんなに成長してくれたの私のせいでごめんという想いがずっとあります。悔しいです
    やはり手術しようもリスクがありできなかった状態だったんですね。2日前には子宮口は閉じてたみたいだったんですけど2日で胎胞出てる状態になっちやって、無自覚に進行するんですね🥲

    双子ちゃん妊娠おめでとうございます^ ^がんばって下さい
    私も次回は予防的手術しようと思いました

    • 8月21日
みっちゃん

初めまして。
私と状況がとても似ていてコメントせずにはいられませんでした。

私も約3年前、結婚して7年ようやく授かった子を21週で亡くしました。
Kちゃんさんと同じく自宅安静しており、トイレで違和感を感じ翌朝病院へ。
まったく同じ状況でした。

まさか自分が無力症だなんて思ってもいませんでした。

22週の壁。例えそれを過ぎたとしても厳しい現実。
本当に絶望しました。
結局私も旦那と話し合い中絶となりましたが…。
本当に辛い決断でしたよね。私はこの中絶という言葉にも凄く違和感を感じ納得出来ませんでした。
何故望んで妊娠して失いたくないのに中絶なんだろうって。

なんでようやくようやく授かったのに
こんな酷い話あるの?と今まで感じたことのない喪失感。
不安も酷く、毎日涙が止まりませんでした。

同じ経験をしてるからこそKちゃんさんの気持ちは痛い程わかります。

実際私も3年経っても後悔ややりきれない気持ち、喪失感は消えません。
当時の記憶ははっきり覚えているし、次の妊娠に対する不安や怖さもあります。
でもKちゃんさんの選択も私の選択も間違いではなかったと思います。
その時に出来る最善の選択をしたのだと思います。

今でも辛くなったり仏壇と向き合えない自分もいます。

それでも時間と共に少しずつ普通に生活出来るようになり少しずつ受け止められるようになります
だから自分の気持ちは溜め込まず吐き出して少しずつ前向きになれるように

私はようやく次の妊娠に向けて気持ちが前向きになってきた所です。
元々出来にくいのでまた私のもとに来てくれるかはわからないですが、、
それでも最初の子が私はこういう体質であり他の人より気をつけなければいけない事が色々ある事を命を懸けて教えてくれたので少しずつ焦らず次に繋げていきたいと思います。

Kちゃんさんも少しずつ自分のペースで前を向いていけるよう願っています。

  • Kちゃん🔰

    Kちゃん🔰

    コメントありがとうございます
    同じですね辛いですよね
    本当にドラマのようなことがおこるんですね
    まさか私がという感じですよね

    どうにか助けることができなかったのか後悔や悔しさがずっとあり思い出すと辛くて泣いてしまいます
    なので選んだ道は間違いではないし正解なんてないという暖かい言葉いただいて救われますありがとうございます😢

    みっちゃんさん幸せ訪れますように願ってます私もゆっくり前向いて進んでいきます

    • 9月13日