※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
あくび🧸
ココロ・悩み

カブトムシが寿命が近いことを娘に伝え、動き回る理由を説明したら泣かれた。死について話すのは早かったか迷っている。

飼っているカブトムシの死について…

この夏カブトムシを飼っています。
3歳の娘も名前を付けて可愛がっています。しかしカブトムシの寿命は1〜二ヶ月ほどということで、娘には、「カブトムシさんは夏の間しか生きられないんだって、夏が終わったら動けなくなってお空に行くんだよ」と話をしていました。(ある日いきなり動かなくなっていたらショックだろうと思い予めそういうことがあると伝えておいた方がいいと思い伝えてました。)
しかし「夏」ということも「死ぬ」ということもはっきりはまだ理解できていないと思うので、少しでもニュアンスで伝わってればいいなと思っていました。

すると今朝からカブトムシがやたらと暴れています。
いつもは夜行性なので夜だけ動いていますが今日は朝も昼もずっと暴れています。
調べると、寿命が近いカブトムシは一日中動き回るみたいで、娘にも心の準備をさせたほうがいいと思い、「カブトムシさんが今日ずっと動いてるのはもしかして病気なのかもしれないね。お空に行く日が近いのかもしれないね」と言ったら「嫌だ悲しい」と泣き出してしまいました。
もう会えなくなるというのは理解できているのだと思い、「カブトムシさんが死んじゃったときに、悲しいってならないように、毎日たくさん話しかけてあげようね!」
と伝えたのですが、後々3歳の娘に死の話をするべきではなかったかな…?するとしても、本当に死んでしまってから「お空に行ったんだよ」と伝えるでじゅうぶんだったかな…?とモヤモヤしています。

人や生き物が「死ぬ」ということを教えたのは皆さんいつ頃だったでしょうか?
またどのような伝え方をしましたか?

コメント

さ🦖

個人的に、死の話をする事に早いも遅いもないかな⁇と思うので、良いと思います🤔
人それぞれだとは、思いますが💦

ちゃんと伝えるようになったのは、うちも同じくらいだっかなぁ〜(去年とか⁇)と思います‼︎
私はかなりアバウトな雑人間で(他のお母さんからしたら、あり得ないかもですが)
命あるものは、いつか死ぬと
そういう話になった時にずっとしています‼︎
去年蝉取りとかしてたので、その時に、蝉さんは涼しくなったら死んじゃうから
早めにバイバイしようねと言ってました‼︎
今年丁度金魚すくいをして来て
生き物の死に直面したのは、これが初めてかなと‼︎

はじめてのママリ

本当の意味で死を理解するのは8〜9歳前後と言われています。
それまでは脳がまだ未発達なので意味がわからず、ただただ怖いものと思うでしょう。
ただ、死について説明してはいけないということではないので、会えなくなってさみしくなるとお話する程度でどうでしょうか。

幸🍀

3歳と6歳の子どもがいます。

わが家はなるべく「死ぬ」という表現はせず、「動かなくなっちゃったね」「動かないね」「みみずさんが乾いているね」「セミさんひっくり返っているね」「蟻さんに食べられているね」など、状態の事実のみを伝えるようにしています。

「死ぬ」ということがどうゆうことなのか、子ども自身がが経験しながら感じて身につけてほしいなと思っています。我が子も今は、身の周りの昆虫から学んでいる最中だと思っています。

上の子は3歳手前で祖父を亡くしていますが「病気になってお空にいってしまったね」とだけ話しました。