コメント
ハムサンド
薬局で働いてますが、そういう方はアコファイドや制酸剤、六君子湯とか出てる事が多いです。少量のスルピリドも時々いらっしゃいます。
消化器内科の先生の方が詳しいと思います。
お大事になさってください。
えのking
薬剤師ですが、
自分自身もストレスなど胃腸にきやすいタイプで逆流性食道炎と過敏性腸症候群持ちです。
機能性ディスペプシアなら、スルピリドは胃の調子にもメンタル的な部分にも効果ありますが、リーゼはメンタルの薬ですね。
自律神経失調系なら、グランダキシン（トフィソパム）も有り得そうかなという気はしますが、こればかりはお医者さんの判断ですので…
私は普段は六君子湯（胃がメイン）、補中益気湯（夏バテ、疲れなどメイン）、大建中湯（腸がメイン）で大体やり過ごしてますが、
今飲んでる漢方は何に対しての何という漢方でしょうか。漢方を出してくださってる先生に相談して、機能性ディスペプシアを加味した漢方に変えるのも手かと思います。
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しまうま
お忙しい中お返事ありがとうございます✨️薬剤師さんとのことで色々教えて下さり心強いです！
今は四逆散という漢方をずっと飲んでおり、胃腸の不調の他に多分自律神経からきてるものだと思うのですが、動悸や息苦しさもありまして、婦人科で相談した時に処方してもらいました🙏- 6月27日
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えのking
とんでもないです😌
四逆散は効果が出ていますか？
医師の考え方にもよりますが、漢方を2,3種組み合わせる事はよくありますし、四逆散合六君子湯という(合=+という意味)処方が漢方には存在するので、状態によっては重ねて飲んでみることはできそうです。
体調により、その時に一番あってそうな漢方に切り替える事もよくありますので、
心療内科医師に相談してみて、婦人科で出ている漢方にかぶせることに懸念を示されたら、婦人科で相談してみたらいいかもしれません。
この2つの漢方をあわせて飲むことでの懸念点は、甘草という成分がかぶるので、こちらの摂取量が目安の一日量の上限(摂りすぎると肝臓に影響します)にジャストになることですので、場合により、どちらかを1日3包ではなく2包とか、飲む量を少し減らす必要性はあるかもしれません。- 6月28日
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しまうま
詳しく教えて下さり助かります🙇♀️！
ピークの頃はほんとに息ができないくらい苦しくなった事があり、そこまでひどい苦しさは無くなったと話したら効いてるんじゃないか？と言われましたが個人的に時間の問題で解決したのかもしれないので四逆散のおかげかと聞かれたら分からないです笑
おっしゃる通り四逆散と五苓散というものを飲んでた時期もありました！
六君子湯よく聞くので次回受診日にでも相談してみても良さそうですね✨️
心療内科のお薬は最初抵抗があったので、スルピリドとリーゼはかなり少量の粉で内服してます！- 6月28日
しまうま
お返事ありがとうございます✨
消化器内科で最初は受診しており、アコファイドなどは既に試しており色々お薬を変えてもらいましたが改善せず心療内科へ行きました💦
漢方は既に飲んでいるものがあったため六君子湯は出なかったです😔