※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
はじめてままり
妊活

体外受精を検討中で、新しい仕事が始まるため、仕事と治療の両立に不安があります。通院回数が増える体外受精に対応する方法や、両立していた方の経験を知りたいです。

体外受精を検討してます。
仕事と治療の両立についてコメントください。

2〜3周期は人工授精の計画立ててましたが
確率低いのに時間とお金が勿体無いとおもい
人工授精1回目今日リセットきたので、
次通院する時体外受精したいというつもりです。

がしかし、、、
6月末で今の仕事の契約が終わり
七月から新しい職場です。
月曜日職場見学ですがほぼ内定です。

仕事と治療の両立についてですが
体外受精は通院回数圧倒的に増えますよね。
私が通っている医者は19時まで受付してます。
私の次の新しい仕事は9:00-18:00です。
電車で5分程度のところにあるので
通えますが、七月入職でいきなり
休みがち は抵抗あります。
仕事もやりたい仕事をずっと探してて、
たまたま入ってきてすぐ応募して通った
仕事なのでなんだか、どうしたらいいのか。
どちらも大切なんです。

働かないわけには行かない環境です。

両立してた方、どのようにしてましたか?

コメント

はじめてのママリ🔰

精子や卵子に問題はありますでしょうか?
ない場合、病院によったらすぐに体外受精は断られるかもしれません。

私の場合、体外受精のほうが通院回数は減りました。
受付時間が遅くても結局予約が取れず、いつも16時とかでした。
採卵、移植の時は2〜3日仕事を休みました。

人工授精とは比較にならないほどのストレス、苦痛がありますので、新しい仕事をしながら治療も始まるというのはだいぶしんどい気はしますね…

職場に不妊治療してることをいって、通院の日は早退、治療の日はお休みいただいていました。
他の方に仕事を任せたりしてました。
理解があり、みなさんの協力で両立できました。そうじゃなかったらできず、辞めてたと思います💦

  • はじめてままり

    はじめてままり

    いわゆる男性不妊。だと思います。精子の数値が少し悪いと言う結果でした。

    採卵、移植の時はやはり
    連続でお休みが必要なのですね...
    新しい職場、、やっと思いで内定頂けたのでなんだか言えなくて。入ってから言おうかなとは思いますが。
    言うのですらいまは怖いです。

    • 6月21日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    それだったら夫婦の了承があるならすぐにでもステップアップできると思います!

    休まず仕事へ行ってる人もいますよ!けど私は痛みで動けず行けなかったです。
    移植後は2〜3日安静にしてるほうが着床率上がるので、私はお休みいただいて安静にしてました。

    あとは気持ちの問題ですね😅
    気にせず動いて働いてる人もいます。それを気にするなら仕事はきついと思います💦

    ただ、入社してすぐそれを言うのはどうかとは思いますね…
    私は人事の仕事もしてますが、採用時に言われると正直採用しづらいです。でも人手が必要で採用したのに、入社時にそれを言われるとちょっと…
    人によっては当たり強くなったり研修しっかりしてくれないとかあると思います💦

    新しい会社で人間関係を築いて、仕事も覚えてから言って治療されるほうがいいかと思います…😅

    • 6月21日
deleted user

人工をしたことがないですが
タイミング法の時より
体外受精の方が通院回数は少なかったです👌

ママリ

私が通っていたところも比較的遅い時間まで開いていたので、いつも仕事終わりに通ってました。
体調の個人差や病院の方針もあると思いますが、採卵した後、私は出勤しましたよ。移植の日はさすがに休みましたが、やろうと思えば仕事出来たと思います。(立ち仕事です)

ほたて

わたしは体外受精をするのに仕事を辞めましたが、同僚は仕事と両立させていました。
同僚はクリニックでも夜遅くまで営業しているところに転院されたり、職場で妊活を説明してフレックスにしてもらったりなど調整されていました。

タイミング、人工授精、体外どれも経験しましたが、体外のほうが圧倒的に来院回数多かったです。
人工授精は全3回。
体外受精は採卵までに5回、移植から判定まで3回でした。

方法によって来院回数は変わるのですが、高刺激でホルモン補充だとこのくらいの回数かと思います。

ママリ

私は上司や関わりある方のみに話をして、遅刻で出勤したり、早退したりしてました。
体外受精は採卵するのに注射での通院をかなりしていたので話をしなければならない状況でした。
仕事も大事ですが、なにより子供が授かりたかったので、仕事より妊活を優先させました。