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なつ
ココロ・悩み

5歳の息子が体操に通っており、年長クラスへの移動が難しい状況。子供のメンタル面での課題が原因で悩んでおり、育て方や差別感情に悩んでいる。先生からのアドバイスもあり、子供の成長と必要性について考えている。

5歳の息子が体操に通っています
年少年中クラスですが、年少がたくさん入ってきて
年中を年長クラスへ移動させようという話を
されたお子さんも居るようです

去年、年少から体操を始めたので2年目になります
もちろんですが新しく入ってきた年少さんに
合わせて授業が進んでいくので少し物足らないかな?
と思っていました。
なので、年長クラスになれたら去年一緒にしていた
メンバーですし、また新しいことやレベルアップ
できるかなと思っていました

ここで、問題なのが私の子どもですが
とにかく負けず嫌いで、、、なのにメンタル弱弱で
少し指摘されたりすると年少のときは体操中
泣いたりして私のところに逃げてくることもありました
年中になりそういったことはなくなったのですが
先日、普段は声をかけたりはしはいのですが近くにいたので
私が授業中少し子どもに指摘したこどが
気にいらず怒って私のとこに飛んできました

こういった行動が原因で今のところは
年長クラスには移動できないと言うことでした
泣かんなったらのー的な感じでした

私の育て方や子どもに原因があるのは重々分かって
おります。でもやっぱり悔しいというか
私の子は頑張っているのにー!と
モンスターペアレント的な発想になりつつあります(笑)
夫に話していると色んな感情で泣けてきます

自分の育て方が悪かったのかなとか
すごく大事なことなんだろうけども
差をつけられてしまうこと。。
やっぱり自分の子は可愛いので
なんで??と言う気持ちもあったり
頑張っているのに!!って思ってしまいます

先生からは技術面ではなくメンタル面で
今すぐには年長クラスには上げれんなーてな
感じで言われおり
子どもにも話しはしました。

同じ月謝も払っているし差がでるのおかしくない?
とかも思っちゃったり。。

ここでやめてしまうと子どもも成長しないのか?
子どものためには必要なことなのか?
そこまでしないといけないことなのか?
とか色々考えてしまいます
子どもは取り残されていることわかってなく
一生懸命していることも考えたりして
私が辛くなったりしています

本人の気持ち次第ですが
なんかもういいかな。。なんて思う自分もいたり

皆さんならどう感じますか?
お手柔らかにお願いいたします

コメント

まる子

自分の感情で判断はできないというのが前提です。それはそれ、これはコレと、自分の感情を整理するためにも、別に考えるようにしてます。
子どもにとってはどちらが辛く無いか?という事かなーと思います。
悔しくて、お母さんのとこに戻ったり泣いたりする時、本人はどう思ってるんだろう?
小さな失敗が、大きな失敗に感じてないだろうか?
出来る子と出来ない自分を比べて、自分が小さい子に感じてないだろうか?
お母さんのとこにすっ飛んできたのは、僕の気持ちを受け止めて!お母さん、僕も頑張ってるのに、上手くいかない!という感じかと思います。
2年続けてるのは、大人の感覚です。
子どもには今僕は、前の自分より大きくなりたい、本当は頑張って出来たらいいのに、上手くいかなかったから悲しい、という感覚です。
少し繊細な子、不安が少し強い子はプライドも高く、折れやすい。出来なかったことに、何度も立ち向かうだけで十分凄い事です。
その子の心の状態をしっかり見れば、まわりの子が年長だろうが、年中だろうが、殆ど些細な事かもしれません。
小さい時にいっぱい感情を出した方が全体に良い。
大器晩成の頑張りやさんと思って、信じて見てあげるのが良いかな?と思います。

  • なつ

    なつ

    コメント頂きありがとうございます!
    私はこどもの何を見てたのかな。。と反省しました
    まず、息子がすごく頑張っていることを褒めたいと思いました!そして出来なくて悔しかったことなど受け止めてあげたい!と思います
    何度も立ち向かうだけで十分凄いことですよね!!
    なんでうちの子だけ。。と言うような考えを辞め
    他の子とは比べず、味方でありながら応援したいと思います(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    信じて見守ってみます!
    本当にありがとうございました!!

    • 6月19日
  • まる子

    まる子

    ありがとうございます!わが子は見た目より少し内面の年齢がゆっくりな子です。療育に通いながら、どんな視点で子どもを見てあげるか、いつも反省の日々です。でも、子育てって真っ直ぐ進めないように出来ている。むしろ、険しい道を登ったり、寄り道したからこそ楽しいこともいっぱいあるかもしれない。自分と子どもを信じて、一緒に頑張りましょう。

    • 6月19日