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めぐみ
その他の疑問

「そらいろのたね」の絵本の最後の意味について、どう解釈しましたか?読んだ方、ご意見を教えてください。

「そらいろのたね」という絵本を読んだことある方!
あの話の最後って、どういう意味に解釈しましたか?😂
息子に「これって最後、どうい意味?」と聞かれて、よく考えてみたら、色んなパターンが考えられるなと思ってしまいました(笑)
わがままなキツネの提案で、男の子とキツネがお互いの宝物である飛行機とそらいろの種を交換して、男の子はキツネからもらったそらいろの種を土に埋めて「そらいろのたね」と書いた看板を立て、水をあげて大切に育てたら大きな家になりますが、その大きな家を羨ましく思ったキツネから「元々は俺があげた種からできた家なんだから返せ!」と言われ、家で遊んでいたみんなは追い出されることになります。キツネはその家に入りますが、キツネが入った途端に家は崩壊(笑)キツネは気を失い「そらいろのたね」と書かれた看板の前で倒れてる😂と話ですが、

1.そのままの意味で家が崩壊して、気を失っていただけ
2.種が家になったのはキツネの夢(わがままをすると全て失うという夢)

私は1だと思っていましたが、キツネが気を失って倒れても誰も起こさないのか?とか、他にたくさん人や動物がいたのにどこに行った?とか、実際に崩壊したら瓦礫とか残るはずなのに看板の周りはキレイで何も落ちてないなんて変だな、とか色々考えてしまって(笑)
それなら2なのかな?とか思って😂😂😂
読んだことある方、どう解釈しましたか😂

コメント

あじさい💠

私は種+男の子の優しさ(こうなるといいなという希望)で家が出来たけど、持ち主がキツネになったら+@の部分がなくなってただの種に戻ったよ。(種もなくなってしまった可能性もある)というお話かなと思ってました😌

色んな解釈ができるような、我儘は良くないと伝えているような、良いお話ですよね😊