※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
ボブ
家族・旦那

夫との家庭環境の違いで悩んでいます。羨ましくないけど、疲れてしまう。親戚問題もあり、夫の家族に癒される反面、自分の家族にイライラ。子どものことを考えて悩んでいます。

夫との育ってきた環境が違いすぎて、自分の家庭環境に嫌悪感が強くなってしんどくなってきました。

夫はいわゆる裕福な家庭。
私とは真反対の家庭。
それが羨ましいとは思わないけれど、考え方や価値観に差がありすぎて擦り合わせたり、話し合うことに疲れてしまいました。

私の父方の親戚は、厄介事しか持ち込まない。
必ずお金のこと、遺産のことなんてどうでもいい。。。
育休中なのに、心が辛くなることばかり持ってくる。
それに引替え夫の親戚はいつも私のことや息子のことを考えてくれてとても救われる。
なんでこんなに違うんだろう、夫が育ってきた周りの環境は羨ましくなってしまって、自暴自棄。。。
不安になりやすいので、夫にダメになる前に話をするようにしているのですが、能天気な返答しかくれないためイライラ。
なんとかなる、今それやる必要ある?と言われると
あなたのご両親や親戚はあんなに素敵な人たちなのに、あなたってホントに何も考えてないのねと。
親のスネかじりだから、他の人が何とかしてくれるって考えなんですねってどんどん冷めてしまう。

こんな考えダメだ、ダメだって思えば思うほど、モヤモヤや、イライラが増えて涙が止まらない。
子どものことは可愛いし一緒にいると癒されます。
夫の家庭環境が突然羨ましくなったりしたわたしが弱いだけなのも分かっているんです。 でも、子どものことを思うと厄介事を持ってくる親戚がほんとに嫌で、子どもに同じ思いをさせたくなくて、不自由させたくないって思いだけで必死に守ってるのになんでわかって貰えないのかなぁ…と吐き出したくなってしまいました。
すいません、嫌な気持ちにさせてしまった方がいたら本当にすいません。

コメント

(๑・̑◡・̑๑)

親戚との関わりを断つことは出来ないんですか?

  • ボブ

    ボブ

    コメントありがとうございます!
    今回きりで、断つつもりです。。。
    父は既に亡くなっていて、亡くなる前に母は離婚しているので、10年は連絡も接触もなかったんです。
    どこから母の住んでる家とか知ったのか分からないのですが、突然母から親戚が来たって電話がきて巻き込まれてしまって…
    私の家とかはさすがに教えてないと思うのですが…

    • 3月10日
ぴよぴよ

わかります…
わたしも主人とは育った家庭環境が違いすぎます。
主人は家族、親戚みーんな仲良し・愛に溢れた感じですがわたしは真逆💦
両親離婚、母は育児放棄の末わたしを捨て男と酒に逃げ、親族はうっすい関係、育ての祖父母は暴力暴言なんでもあり、、、祖父が亡くなった後になって親族から厄介ごとに巻き込まれ続けています😇

しんどいですよね、
差を感じれば感じるほど余計に。
羨ましくもなります💦
わかってもらえることはないんだ、と思うと冷めていく気持ちも共感できます。


ただ、この感情って嫌な奴らに振り回された上に、悪い方悪い方へと引っ張られちゃってます💦
なんか悔しくないですか?😇
わたしだけ幸せに過ごせないの、腹立たしくないですか?😇笑

そう思ったら(私の場合ですが)少し気持ちが軽くなりました☺️

旦那さんと結婚した以上、もう幸せな旦那さん側の家族の一員でいいんです✨
わたしは気持ちが軽くなってから、親族たちに振り回されないよう、自分の心に踏み込まれないよう全て一線を引いて関わるようにしました。
わたしには新しい家族がいて、幸せになる権利がある。

不思議と、、マイナスな感情も跳ね除けられるぐらい心が強くなりましたよ👍

もちろんまだまだ面倒に巻き込まれて、その度に落ち込みそうになるんですが、、、😂
自分の立ち位置を変えてみるの、おすすめです✨

  • ボブ

    ボブ

    コメントありがとうございます!

    わーー😭
    ほんとにそうなんです、差を感じる度にここにいていいのかな、迷惑なんじゃないかな?って不安になってしまって…
    それと同時に自分の親に嫌悪感が増してしまったり。。。

    ほんとその通りです。
    コメント見てハッとしました。
    なんであたしがこんな気持ちにならなきゃいけないの?
    って思いました笑
    落ち込むだけ落ち込んだら、またのし上がればいいんですよね🔥
    今ある生活を自分の過ごしたいように過ごせばいいんですもん。
    子どもを守るなら気持ち強く持たなきゃって気持ちになりました!!
    ありがとうございます!

    • 3月10日