小1の息子が頭痛を訴えて早退。カロナール処方されたが、児童精神科では薬なし。イヤーマフを勧められ、寒波や気圧変化が原因かもしれないと支援学級の先生。原因を知るにはどこへ行けばいいでしょうか。
情緒の支援学級に通う小1の息子がいますが、頭痛を頻繁に訴え早退します。家では元気です。
かかりつけの小児科ではカロナールが出されました。
通ってる療育の児童精神科では、特に薬も出されることはありませんでした。イヤーマフをするよう言われました。
どちらの対応にもいまいち納得できなくて…
支援学級の先生は、寒波による気圧の変化や寒暖差も関係しているのではないかと言います。
どこに行けば原因がわかるのでしょうか。
- はじめてのママリ🔰
コメント
ママリ
教員です。普段は通常級なんですが、一年間だけ中学の支援級で担任をしていました。
もしかしたら頭痛と訴えるとお家に帰ることが出来ると覚えてしまっていることはありませんか?💦
例えばですが、頭痛を訴える日はお母様がお仕事お休みで家にいるとか、苦手な授業があるなど…
ママリ
的外れなコメントでしたら、スルーしてください💦
はじめてのママリ🔰
私も、そうかな、と感じる部分があります。
交流学級はざわざわしすぎてしんどい、支援学級もうるさくてしんどい、デイには怖いこがいてしんどいと本人なりの理由はあるのですが支援があることが悪い意味で逃げ道にもなってるように感じますね…かといって支援なしは不安です
ママリ
情緒で同じように周りの音に敏感な子いました。支援学級もうるさいのは辛いですね。人数多いのでしょうか?
支援級でその子に合った適切な支援が受けられれば良いですよね。
何が原因で頭痛が出てしまうのが、それとも頭痛は本当はでてないんだけど、帰りたい理由が出来て、頭痛と訴えることで原因から回避してるのか…
例えば同じ支援級の子達がうるさくてストレスが溜まり頭痛→帰りたい
なら、クールダウン出来る別室などはないのでしょうか?
はじめてのママリ🔰
同じ部屋のなかでパーティションで区切られた空間があるのですが、やはり音はダイレクトに聞こえるので周りが静かにしてくれないと無理なようで😢最近は保健室に行っています。イヤーマフも、目立つのが恥ずかしいらしくて😅
やはり、嫌なことから逃げたいのもあると思います。他には運動会の練習の時期も同じような感じでした。練習そのものがストレスで、暑さや応援の声、ピストル、競争がいや…など頭痛が酷かったようです。顔色も悪くやつれてしまい、目つきも荒んでそのときはどうしたらよいのかわからず、とにかくしんどそうだったので帰宅させました。
仮病も疑っているのですけど、どうするのがいいのかほんとにわからなくて😰
ママリ
そこまで音に敏感なら、同じ空間ではなく静かに1人で過ごせる空間を用意してあげて欲しいです。保健室に行くのも分かります。支援級の先生方は音に敏感なことは理解しているんでしょうか💦
パーテーションでは可哀想ですね😥
情緒面での支援が必要なので、やはり周りと同じように運動会の練習をというのがまず難しいです💦
仮病というか、本当に辛いんだと思います💦
お子さんの苦手なこと、辛いことを先生方と共有して、無理に運動会の練習や、うるさい空間に居させるのはやめるてもらえるようお話したほうが良いです。
もちろん頑張ることで苦手なことも克服したり、出来るようになることもあると思いますが、目つきが変わるまでやらせて更に体調が悪くなったり、学校に行かなくなってしまっては本末転倒ですし💦
ママリ
やりたくないことは全くやらせないだと、お子さんの成長に繋がらないので、本人がやりたくないことであったら、まずはどこまで出来るか話し合って、少しずつ取り組めるようにするのが良いと思います💦
お母さんや、先生たちはこうなってほしいという思いが沢山あると思いますが、お子さん自身がどうなっていきたいか、何が出来るようになりたいか一緒に話して、小さくていいので目標立てて学校生活を送れたら本人も頑張れるのかなと💦
はじめてのママリ🔰
ありがとうございます。
家で元気な姿を見て思わず、学校戻る?などといって無神経に傷つけてしまいました。
言葉も悪く四歳の弟にも乱暴な言葉や暴力を振るうため私も優しくできなくて…
子どものしんどさをわかってあげられなくて申し訳なかったと思います。
相談先もあてにならなくて、悩んでいましたがもっと子どもと話し合って最適な道を見つけたいと思います。
ママリ
その下にもお子さんがいるのですね💦お母さん大変ですね😥優しくできなくて当然です💦あまり無理しないでくださいね。
一番学校でお子さんの近くにいる情緒の担任、養護教諭、特別支援コーディネーターとお母さんの不安がなくなることも含めて何度でも面談して、密に連絡をとってください。1人で抱え込むことは無いです。できたらお父様もご一緒がいいと思います。
色んな事が大変かと思いますが、教育現場で働く身としてお子さんが楽しく学校に通えることを願ってます!