※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
はじめてのママリ🔰 
ココロ・悩み

元彼との再会で過去を思い出し、現在の幸せとの葛藤を抱える女性。元彼との過去に未練を感じ、気持ちの整理がつかない。どうすればいいか相談したい。

気持ちを吐き出したいだけなのですが書かせてください。長文になってしまいました。
去年のクリスマス前に1人で出かけた時、元彼にバッタリ会いました。通路の向こうから歩いてくる元彼と私でばっちり正面で目が合い、お互いに あっ。と言ってしまったのでそのまま素通りにはならず 久しぶり、と話してしまいました。今までその元彼のことをすごく大好きだったなぁとか ふと思い出すことはあったのですが、実際に遭遇して話してしまったことで毎日元彼のことばかり考えるようになってしまいました。
私はその元彼のことが本当に好きで好きで結婚するつもりで付き合っていました。当時すごく結婚願望が強かった私はなかなか結婚しようと言ってこないことを度々彼にぶつけてしまい喧嘩になったり機嫌が悪くなったりしていました。
同棲していましたがだんだん元彼の出張が増えて1ヶ月のうち半分は不在になり、物理的に距離があいたことで心にも距離ができ 私から別れようと言って別れてしまいました。
ひとりでいる寂しさを埋めたくて別れてすぐに他の男性と付き合いました。しばらくして子供ができて結婚をしました。そのあと元彼の友達伝いで、別れた年の私の誕生日(別れて半年後くらい)にプロポーズする準備してたんだよと聞きました。その時別れたことを後悔したけど、もう遅い。今更聞いてもしかたない。自分で別れようと言ったんだし、いま私にはこんなに可愛い子がいるじゃないかと自分を納得させました。
自分は子供がいて夫もいて幸せな家庭を築くことが叶って満たされているはずなのに、元彼が結婚したことを知った時はすごく辛くなりました。
美化された思い出に浸ってしまって、絶対に無理だけど、付き合っていた頃に戻りたい。元彼と結婚したかった。元彼と結婚してたらどんな人生だったんだろう。また会いたいし話したい。そんなことばかり考えてしまいます。
自分でもバカみたいだと思いますがまだ好きなのかと錯覚するほど、考えると涙まで出てきます。考えたって仕方ないことなので、どう気持ちの整理をしたらいいのか。もしなにかアドバイスというか、お叱りでもいいので私の目を覚ましてくださると嬉しいです。

コメント

はじめてのママリ🔰

本当に結婚する気があったなら、別れようって切り出した時にプロポーズしているはずだと思いますよ🤔

🫶🏻

別れてからならいくらでも綺麗事というか..そういうのは言えますからね🥺

ほんとにプロポーズの準備してたなら別れを切り出された時に止めるだろうし。。

やっぱり過去の恋愛って時が進むにつれて散々嫌な思いしてても美化されますからね、その分忘れられなかったりもっと思い出して後悔しちゃいますがこればかりは現実見るしかないと思います。お互い幸せな家庭を持っているんだしこれも経験の1つって事で大事に自分の心の中にしまっときましょう🥲

みもり

状況が少し違いますが、私はグループLINE上で10年振りに初カレと再開しました。大好きでしたが、遠恋となっていて私が我慢できずに別れを切り出して別れた彼でした。
再開した時は既に彼は結婚し、直接聞いたわけではありませんがお子さんもいるような感じで、なんだか少しショックを受けている自分がいました。私も結婚して、子供がいる状況で、とても幸せに過ごしていたので、別に彼と結婚したかったとは思いませんでしたが不思議な感覚でした。
特に直接会話したり、やり取りしている訳では無いのですが、夫に後ろめたい気持ちになったりもしました。
正直、彼のことはずっと気がかりで、若かったからまだまだ未熟でわがままだった私のせいで申し訳無かったなぁ、もし、再開できたら感謝と謝罪をしたいと思っていたので、結婚したことはショックだったけど、彼が幸せになってるなら良かったと思い、少しずつ気持ちが落ち着いてきました。
そう思えるようになったのは夫や子供たちへの『愛』を知ったからだと思います。
元彼さんと結婚したい、話したいという気持ちはあってダメなわけではない感情ですが、相手が幸せであるなら、彼の幸せを願うことも愛だと思いますよ。
もし結婚していたら……と考えてしまうかもしれませんが、ほかの方が言うように、プロポーズしようと考えてる人なら別れ話に同意はしないし、もしそうでないなら、自分が身を引くことでママリさんの幸せを願ったからではないでしょうか?そのあと、ママリさんは結婚してる訳ですし、彼的にもそれで良かったと思ってると思います。
私なら、その人と一緒になる幸せより、その人が幸せでいることを願います。