5歳の息子の様子を担任に伝えたら、リハの先生に「お利口さん」と言われ、イライラしています。
協調性運動障害で療育に通っている年中5歳の息子がいます。
リハの先生に、幼稚園(今年度から転園)の担任から聞いた息子の様子を簡単に伝えました。
・特に担任が園生活で心配していることはなく、様々な活動を楽しんでいる
というような内容です。
そうしたら、リハの先生からは、周り(園のお友達)がお利口さんだとお利口さんにできるんですね!と言われました…
嫌味で言った訳ではないと思うし、聞き流せばいいんでしょうけど、なんで他人から自分の子どものことをこんな風に言われないといけないんでしょうか…
という、愚痴です🙋♀️
皆さんは、こういう経験ないですか😂
私の感情が変ですかね?笑
あー煮え切らずイライラします笑
- はじめてのママリ🔰
コメント
まる子
知能的には十分な能力があるから、周りの環境に合わせる事が出来るという意味なのかもですよ。
もしくは、幼稚園の環境では本来の自分が出せずに、苦しんでいる可能性もあるが、幼稚園の先生は気がついていないという事かもしれません。
本当は、幼稚園の先生は発達的な事を分から無いだけだと言いたいけど、保育と療育ではやっている事が違うので、幼稚園を否定するわけにはいかないから、そんな微妙な言葉になったのかもしれません。
その幼稚園は、療育の先生からしたら、発達的な視点での教育をしていないので、むしろ否定的に捉えてる施設という可能性もあるかもしれません。
早くに文字や数字を覚えさせるとか、運動機能に重きを置く方針とかがあると、発達の先生は内面の育ち、自我を大切にするとか、対人スキルや、社会で生きてく力を育てたいので、とても否定的に捉えられたりします。
はじめてのママリ🔰
ありがとうございます!
息子のことを悪く言っただけではなかったのかもしれないですね!自分では気づけませんでした😂
幼稚園は、お勉強に力を入れてたり、運動ばかり、とかそんな感じではありませんが、リハの先生は思うところがあるのかもしれませんね…
息子のSOSには気付ける親でいたいです!
ありがとうございます☺️
まる子
療育の先生は、保育園とか幼稚園の先生が、気がつかないとか、親に指摘しない為に、療育をちゃんと受けられないで子どもが小学校に行ってしまうのをとても危惧してます。
小学校に行くと、親子支援がなかなか出来ないし、親も子どもを見る場面が少なくなって本人の困り感に気がつかない事もあります。
先生も支援を望まない家庭にあえて声をかけることは少ない。自我を表に出さない子とか、内向的な問題を抱えてる場合は特に目立たない、周りも分からない。
思いがあるがゆえに、親へどんな言葉をかけるか考えるし、幼稚園や保育園にしてほしい支援があっても、大人数を一度に見る先生の苦労も分かるので、療育と同じ支援を望むことも難しいのです。
はじめてのママリ🔰
色々と教えていただき、ありがとうございます☺️
療育の先生も様々な思いがあり、葛藤されているんですね…
私は、ひとまず就学までに、たくさんリハの先生を頼ろうと思います!