※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
みぃ
妊活

体外受精で2人目を望んでいる方が、治療の継続に迷っています。過去に流産や化学流産があり、現在は2人目を望む気持ちと子供がいる幸せを感じる気持ちが揺れています。

2人目以降で体外受精している方、治療のやめどきとか決めていますか?
1人子どもがいる時点ですごく幸せなことだし、なかなか治療がうまくいかず、2人目がほしい気持ちが自分でもよくわからなくなってきてしまいました。

1人目を1回の採卵と1回目の移植で幸運なことに授かることができ、そのとき採卵した受精卵が10個以上残っていたので1年前に2人目の移植をまたはじめました。
2人目の移植も1回目で妊娠判定がもらえてすごく嬉しかったのですが、10週5日で進行流産してしまい、その後2回移植しましたがどちらも化学流産でした。

流産と化学流産が続いたので、先日EMMA.ALICE検査と不育症の血液検査を受けて、残っている受精卵があまりグレードがよくないのもあって保険が使えるうちに採卵しようと決意して次の周期で採卵しようと思っています。

ただ、最近そこまでして2人目がほしいのかよくわからなくなってきてしまいました。
元々3人ぐらいほしいねと主人と話していて、3人産む気満々だったのですが、こんなに苦労してお金もかけないとだめなら3人なんて無理じゃんって思って諦めかけてます。

息子がとってもかわいくて、今私の全部の時間が息子とすごす時間なので、息子がいてくれれば私はすごく幸せで毎日楽しく過ごせているから2人目ができなくてもいいんじゃないかって思う時と、周りは2人目がいたり妊娠中だったりする人が多くて「やっぱり私もまた赤ちゃん育てたいな」って思う気持ちで揺れてて、自分の気持ちがよくわかりません。

こんな中途半端な気持ちだから赤ちゃん来てくれないのかな。

1人目がなかなかできなかった時ほどではないですが、ブラックな気持ちがわいてきます。

コメント

はじめてのママリ🔰

わたしはお腹の子が無事に産まれたらもう終わりの予定です。

もし縁がなければまた採卵からなのですが、保険診療内の治療だと卵が育つ気がしなくて億劫になっています。
注射もFSHでは卵が育たなかったし。
ホルモン補充周期で二人授かっていますが自費診療だし…とかなりネガティブです。

保険診療でも2周期で縁がなければやめると思います。
わたしも娘がいれば幸せだし、、、
本当は3人欲しかった気持ちもあるけど、お金と自分の心と体を考えたら厳しいと思います😶

  • みぃ

    みぃ

    回答ありがとうございます!
    保険適用はお金の面ではありがたいけど、体質に合わない薬しか使えなかったり困る部分も多いですよね😓
    私も息子のときに自費で使っていた薬が保険適用されてから使えず、それでうまくいかなくなってしまったのかなと思っていますが、自費で移植することにしてもその薬が品薄で十分に使えるかわからないと先生から言われたのでもう絶望です。
    どうするのかもう少し考えてみます。

    • 11月25日
きなこ

1人目の時の胚盤胞が7こ残っていたので、2人目は採卵はもうせずに保険適用内で辞めると夫婦で決めていました!
2人目ができたらそれは幸せだけど、やっぱ私たちは娘がいるだけで幸せだし、そこまでお金かけて辛い思いしたくてもいっかという考えでした。
2人目は1回目化学流産、2回目で今の所妊娠継続中です。もしまたお腹の子がダメになったらあと4こ胚盤胞があるのであと4回がんばります(1回目は自費で助成金もらいました)

よくわからなくなる気持ち、わかります!私もよくわからず、でも自分の年齢を考えてとりあえず移植しました。こんな気持ちで妊活してて次の子に失礼じゃない?まだ上の子も小さいのに寂しい思いさせるんじゃない?と。。。
でもきっと授かって産まれれば、死ぬほど可愛いのはわかっているし、上の子と同じように愛せる自信があるし、そんなに難しく考えなくてもいいんじゃない?と思います。今はまだ息子さんが「ママ独り占めできてラッキー!!」って思ってるのかもですね😊

採卵までにもう一度夫婦で、息子さんのこと、なんで2人目が欲しいか、話し合う時間が取れるといいですね😊

  • みぃ

    みぃ

    回答ありがとうございます!
    残っている胚盤胞でやめると決めていたんですね!
    授かれば絶対にかわいいし、息子のような愛する存在がさらに増えるなんて幸せしかないじゃん!って思っているので、あまり考えすぎずに赤ちゃんを授かりたいという気持ちに正直になろうと思います😂
    主人とももっとしっかり話し合ってお互いどう思っているのか共有しようと思います!

    • 11月25日