不妊治療の保険適用や高額医療制度についての質問です。44歳になっても体外受精は3回まで保険適用。44歳以降は高額医療制度が適用されず自己負担になる可能性あり。高額医療が使える病院についても言及あり。
不妊治療の件について質問です。
妊活のところでは不謹慎だかと思いこちらに投稿してます。
職場の1人が不妊治療していて、11月で43歳になります。
不妊治療の保険適用は43歳までですよね?
体外受精などは3回まで。
例えば43歳でも妊活を始めたのが44歳の誕生日の1ヶ月前で、その場合は誕生日をまたいでも3回まで保険適用で体外受精などが可能。
であってますか???
その職場の人は、3回挑戦してダメでもその後も高額医療制度使って不妊治療すると言ってたのですが、不妊治療の保険適用は43歳までだから、44歳になったら高額医療制度って使えないですよね???
全額自己負担になりますよね???
あと、高額医療が使える病院と使えない病院があるからとかなんとか言ってました。
詳しい方いますか???
- えま(5歳5ヶ月, 17歳, 18歳)
コメント
退会ユーザー
保険適用外のものは高額療養費制度の補助対象にはならないと書いてますが、本人が調べていて本当に使える病院があるのかもしれないしそれはわかりませんが不妊治療のことについては本人から聞かれない限りはそっとしておいてあげてほしいです
ママリ
43歳未満なので、42歳までが保険適用になります。
43歳になるまでに不妊治療の計画書を作っておけば、43歳になっても保険適用での治療が可能です。
3回の回数制限があるので、それをオーバーすると、完全に自費になり、高額療養費制度も使えません。また、保険適用になったとは言え、保険適用での治療を行うためには病院から厚生労働省への届出が必要となります。さまざまな制約があるため、クリニックによっては「当院は全て自費診療での治療となります」と宣言していることもあるので、そういうことではないでしょうか。
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えま
なるほど!!!
わかりやすく説明していただきありがとうございます🥺
私は子供が3人いるにで色々相談を受けていて…
お勉強になりました!- 9月28日
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ママリ
ちなみに、自費診療となった場合高額療養費制度は使えませんが、確定申告での医療費控除はできます☺️
参考までに🙆♀️- 9月28日
えま
聞かれたんです。
だから質問してるんです。