婦人科で黄体ホルモン値が低いことが分かり、デュファストンを処方された30代の妊活中の方。次回受診前に先生に確認すべきことはありますか?
妊活中の30代です。自然に任せていましたが、1年以上授からないため婦人科を受診したところ、高温期の黄体ホルモン値が低いため着床しにくいということが判明しました。排卵は、しているみたいです。そこで、高温期にデュファストンを10日間飲むよう処方されました。1周期目は、リセットしてしまい、もうすぐ2周期目が来ます。その前に婦人科の受診があるのですが、先生に何か確認しておくべきことは、あるでしょうか?
ざっくりとした質問ですみませんがよろしくお願いします!
- ジェダイ(10歳)
コメント
posso
同じく黄体ホルモン不足と思われ、ルトラールを通院中ずっと飲んでいた者です。
かれこれ2年くらい薬のお世話になりました。
確認しておくべきというか、先生、ご主人と話し合っておくべきことは、今後の方針でしょうか。
今はまだタイミング法かと思いますが、どのくらいタイミング法にチャレンジしたらステップアップするのか。
卵管造影検査や精液検査の予定はありますか?そういうのいつごろしていこうかとか。
私が治療開始したのは31歳です。私はちっとも若いと思っていないのに、先生はまだ若いからと言ってばかりで、1年くらいタイミング法やってしまいました。結果人工授精にステップアップしましたが7回かかりました。授かったとき33歳になっていました。
もっとさくさく進むようにこちらから働きかけるべきだなと思いました。
今後のスケジュールや先生の考えはよく聞いておいてください。
あわせて、ご主人とも病院に行くたびよく話して、状況を共有してくださいね。
赤ちゃんが来てくれることをお祈りしております。
ジェダイ
possoさん ありがとうございます✨
ルトラールというお薬を飲んでらっしゃったんですね!
私の現在の方法が「タイミング法」と言うのすら分かってませんでした。婦人科の先生、丁寧な方なんですが説明が少なく、「何か質問は、ありますか?」と聞いてくれても自分が何を分かっていないのか、もっと何を聞いておくべきなのかが分かっていない感じでした。なので、「今回これだけ?」「他に何かもっと検査しないの?」と心の中で思いつつ先生に任せている状態でした。
「今後の方針」主人とも話し合い、先生にも確認しておくと良いのですね‼︎
もっと早くに婦人科を受診しておくべきだったかなと反省していますが、赤ちゃんが来てくれるよう前向きにいきたいと思います。
ご丁寧なコメントありがとうございます♡