コメント
はじめてのママリ🔰
20歳から専業主婦になるまでどうされていたかで違いますが、もし20歳から60歳までずっと専業主婦(3号)とした場合、月6.5万円となります!
主婦の年金は夫の収入関係なく、国民年金の金額です。
もし扶養を抜けて厚生年金に加入していた場合は年金が増えます!
ぴのすけ
夫の扶養に入ると国民年金の第3号被保険者となるので、国民年金加入者とおなじく老後に貰えるのは基礎年金のみです。基礎年金は現在年間約78万(月65000)円で毎年改定があります。夫の年収は関係ありません。
それとは別に、夫が厚生年金加入者であれば遺族年金がもらえる可能性があります。こちらは夫の収入(納めた保険料)に左右されます。
基礎年金に関しては少しずつ上がったり下がったりしています。基礎年金が大きく下がると生活できない人が増えるので、金額が下がるよりも先に受給開始年齢がさらに遅くなるのではないかと思っています。
日本の昔ながらの「男は仕事、女は家事育児」という家庭のあり方によって妻が無年金となってしまうことに対する対策として第3号被保険者の仕組みがつくられましたが、保険料や年金を納めていない人にまで払えるほど日本は豊かでは無くなってきていますし、前述の家庭のあり方も今や昔、女性にもどんどん働いてもらって税や保険料をきちんと納めてもらおうという流れです。その1つが社会保険の加入条件の見直しです。年金を含め、今後扶養の仕組みがさらに変わっていく可能性は十分にあります。
当たり前ですが、普通に働いて厚生年金を納めた人の方が年金は増えますよ。
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まこ
夫の年収は関係ないのですね!
65000円と自分達の貯金での老後という事なんですね。
働くだけ働いても、時間がなくなるだけで、もし自分の時間を持つなら扶養内パートにでもしようかなぁと考えていたんですが、後々の事を考えると厳しいですね💦
社会保険加入できる職場を探すとけっこうな時間働かないと無理だし、それがキツいと扶養内パートになるけど、老後心配ですね💦
詳しく教えて頂きありがとうございます!- 8月11日
はるか
会社員の夫の扶養の妻(第3号被保険者)の制度は、近年叩かれてますよね。日本も余裕がないので。このご時世、今後制度の見直しがあると思います(>_<) 実際、扶養の壁や社会保険加入の枠が広がりましたし。以前、専業主婦の友人に育休明け正社員で働く事を非難されましたが、私は無視してます。
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まこ
扶養内の妻のニュース私も見た時思いました!
扶養妻(専業主婦)いいなぁ!って本当に思います。
できればそうなりたい。けど、後の事考えると厳しいですよね💦- 8月11日
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はるか
扶養内のパートも第三号ですよ(>_<)
自営業の妻は第一号被保険者なので、まともに国民年金払ってますもんね。
資格職ならパートでも簡単に扶養の壁から外れる事多いですが、無資格等でしたら中々外れるのが大変かもしれませんね😫 専業主婦に憧れてるみたいですが、社会保険加入した方が年金以外に色んな制度(傷病手当、産休育休制度、障害年金…等)利用する権利もあるので有利です(^^)- 8月12日
りりり
金額もですが第3号は受取り時期も65歳〜なので遅いですよ😓
まこ
月65000円なんですね!
厳しいですね💦
コメントありがとうございます!