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ぱんだ
ココロ・悩み

子供の頃緊張で食欲がなくなる娘について相談。幼少期同様の経験がある方の対応や成長についてアドバイスを求めています。

子供の頃緊張すると全くご飯が食べれなくなる方いましたか?その後改善しましたか?
娘(高学年)は緊張したりなにか予定があると全く食欲が沸かなくなるのです。食べたい気持ちがあるもののそれを自分で食べないと!と思えば思うほど食べれなくなるそうです。吐き気も出ます。ほんの小さなことでも毎回なるのでこちらも参ってしまうのですが、そのような幼少期を過ごされた方がいらっしゃいましたらどのように対応してほしかったですか?もう少し成長すれば収まるのでしょうか。
子育ての悩みですが実体験なども聞きたかったのでこちらのカテゴリに相談させていただきます。

コメント

deleted user

少し違うかもしれませんが…
私自身、小学生になったばかりの頃から会食恐怖症のような感じでした。
緊張すると食べられない、食べなきゃと思えば思うほど食べられない、私も同じでした。
学校でイベント事がある日の朝や、修学旅行中、友達の家でご飯をいただく時など、色々な場面で食事が喉を通らなくなる事がありました。

私の母は、お母さんも同じことがあったからよく分かるよ、無理に食べなくて大丈夫、といつも言ってくれていました。
無理に食べなくていいよと言われるのが一番気が楽になりました。
だからといって食べられるようになったわけではないのですが…
食べられない時は、食べられないどうしようと頭の中がパニック状態になる事も多かったので、気持ちを理解してもらえるだけで十分でした。

私は大人になって緊張する場面などがなくなって克服できたかなと思います。
娘さんは何か食べられなくなるきっかけがあったのですかね?😣

  • ぱんだ

    ぱんだ

     コメントありがとうございます。
    娘も会食恐怖症のような症状なども若干あります。
    お友達の家などでそのようになったときはどのような対応をされていたのでしょうか?
    娘は車酔いの気持ち悪さからこのようなひどい状況になったように思います。緊張するのは昔からですが😂
    大人になるにつれて少しづつ食べれるようになった感じでしょうか?

    • 7月19日
  • deleted user

    退会ユーザー

    初めて友達の家で食べられないとなった時はその場で泣いてしまって、友達のお母さんをびっくりさせてしまったので、友達の家でご飯を食べると分かっている時は母に前もって電話をしてもらっていました。

    また気持ち悪くなったらどうしようとか色々考えちゃうとどんどん食べられなくなってしまいますよね…。

    成長とともに食べられない事にだんだん慣れてきて、また喉通らないけどまぁいいかと思えるようになっていきました。
    学生のときが一番つらかったです💦

    • 7月19日
  • ぱんだ

    ぱんだ

    そうなんですね。優しいお母様ですね。私はあまり寄り添えないのです。
    でも食べなければと思うと余計に辛くなるのはわかるので無理強いはしないですが本人が思い込みが激しい部分もあるので難しいですね。。
    やはり慣れや諦めが大事ですね。

    • 7月19日
mamari

何か予定があると…ということですが、例えばどんなときですか。

  • ぱんだ

    ぱんだ

    新学期や、プールが始まる当日もちろん遠足などもです。
    あと、よく会ってる祖母の家に行くときとやいとこと会うときなどです。

    • 7月20日
  • mamari

    mamari

    プール(水泳)はどちらかというと苦手ですか。
    テストのときはどうですか。

    • 7月20日
  • ぱんだ

    ぱんだ

    発表やテストなどではそんなことにはなりませんね。
    参観も父親が来るとなったときは緊張していました。
    プールは水が苦手と言っていましたがやったら楽しかったようですが2回目のプールの授業でも緊張していまたね。

    • 7月20日
  • mamari

    mamari


    私自身はテストや入試のストレスが一番強かったです。成績や入試の結果で将来が変わってしまうことの不安が大きかったのだと思います。酷いときは、発熱 頭痛 嘔吐…水も受け付けなかったので、かかりつけ医に時間外で朝診てもらってから試験ということもありました。
    会食も苦手で、メンバーや場所によって状態はいろいろです。味が薄いときや砂を食べているような感覚のとき、場の空気を壊さないよう配慮しながらその場と体調に合わせた対応をしています。

    お子様の場合、緊張というよりは不安の方が大きいようにも思えます。具体的なものではなく、見えないものわからないこと等に対する漠然とした不安であることもあると思います。
    乗り物酔いをしたことがあるとのことなので、乗り物で出かけときは、その不安はあると思います。プールで、やったら楽しくても、水が苦手という意識が完全になくなったわけではないので、1回目ほどではなくても、また不安になった(緊張した)のかもしれません。
    こういうタイプのお子様の場合、環境の変化に対するストレスが大きい場合があります。お休みから新学期になるときや家ではない場所で食事をすることが苦手、遠足や宿泊学習の準備が苦痛で、行ったら楽しいけれど、帰宅したらどっと疲れている…というようなこともあると思います。

    テストや発表は概ね大丈夫とのことなので、勉強はあまり心配ない(つまずいてない)状態でしょうか。中学生や高校生になって、高得点をとるのが難しくなったときに、心のケアが必要になるかもしれません。

    心のことは複雑なので、自分でもなかなか理解できないし、言葉にするのも難しいです。自分と向き合い自己分析して対処法を考えていくしかないと思いますが小学生には難しいと思います。
    スクールカウンセラーにご相談されるのも一つの方法だと思います。ただし、スクールカウンセラーや心理士等は、相性もあるので、話が噛み合わなかったり、腑に落ちないときは別の相談相手を探した方がよいと思います。

    まずは、お子様の問題になっている行動のもとにあるのは、全て長所であることを理解してあげるとよいと思います。
    向上心 責任感 危機管理能力 周りの人の気持ちを察する力 優しさ 等々。敏感なアンテナを持ち、いろいろなことを感じとり、頭の回転が速く考える力があるからこそ不安になってしまうことがある…そんな感じではないでしょうか。
    本来は長所であることが、過剰に働いたり、間違った方向に作用して問題を起こしている感じだと思います。

    会ったこともなく、少ない情報からの推測なので、間違っていたらごめんなさい。

    一歩を踏み出す勇気が必要な場面で、背中を押すのか、見守るのか…親として難しい判断を迫られる場面も多々あると思います。
    お子様の気持ちを理解し寄り添うことはこれからも続けていくとよいと思います。
    経験を通して、自信を持った分だけ少し楽に生きられるようになると思います。

    • 7月20日
  • ぱんだ

    ぱんだ

    ありがとうございます。
    そうなんですね。不安になって、そのような症状がでるのは同じですよね。そうなるとまた不安になるし。

    まさに今は勉強につまづいていない状況です。(本人的に)
    そこも注意する必要があるかもしれませんね。

    確かに起きていない不安が先に出てしまいますね。
    色々経験させなければと思う反面また食べれないし気持ち悪くなるもかわいそうだなと一歩踏み出せないことが多いです。
    もう少し大きくなればもっと客観的に見れるようになれば変わるでしょうか。
    親の私達が色々話しても響いてこないようで自分の考えを押し付けてパニックになるようです。

    長所、そうですよね。そう思おうとしているのに今も悪いことと思っていたようにハッとなりました。
    私自身がまだまだ未熟なのでお恥ずかしいです。この子はこういう子だと心の底から思えたらなんともないのですが。。。

    • 7月20日
  • mamari

    mamari


    一言で言ってしまえは、自己肯定感が大切(必要) ということなのだと思いますが、向上心が強い 目標が高い 努力家 完璧主義 …等々 の人たちは、自己肯定することが苦手な場合があります。反省してもっともっと と自分を追い込むことは、よい成績を残すために必要なことですが、幸せ感度を低くしてしまうことがあります。
    逆に、まあいいか と思える人は、気持ちの切り替えがはやく、幸せ感度が高い傾向です。詰めがあまく、失敗することもあると思いますが…

    お子様の場合、ちゃんとしなくちゃ という気持ちや失敗したくない気持ちも強いのではないでしょうか。そのせいで必要以上に不安になってしまうのかもしれません。

    お子様と話をするとき、意見はあまり言わず、へぇ そうなんだ それで そうだよね 等で話を繋げながら、お子様の考えを引き出す方法があります。話をしているうちに、もやもやした気持ちが具体化したり、気づかなかった自分の気持ちにハッとしたりします。共感して寄り添ってもらっていることを感じられるので、絆が強くなったり、安心感にも繋がると思います。
    苦手でなければ作文(読書感想文)も効果的です。文章を書くために、自分と向き合うことになるからです。
    考える力のあるお子様だと思いますので、成長とともに、客観的視点も身につき、自己分析もできるようになると思います。

    お子様のために何かしてあげたいと思ったら、心理学や哲学を学ぶのもよいと思います。難しく考えず、生きる知恵や考え方のヒントを得るくらいの感じでよいと思います。お子様のことを理解しやすくなるし、お子様がつまずいたときの対応にも役立つと思います。

    高学年、自立する部分と甘えたい部分、素直になれないところもあると思います。頑張りやさんだと甘えるのが苦手なところもあるでしょうか。
    ぱんだ様がいろいろ話していることは、響いていないように見えるかもしれませんが、ちゃんとお子様に届いているはずです。問題を抱えながらも頑張れているのは、心配してくれるぱんだ様の気持ちや愛情を感じているからだと思います。素敵なお母様がそばにいて羨ましいです😊

    私も心配性なので、心配する気持ちはなくならないと思っています。
    心配しながらも、お子様を信じてあげるとよいと思います。信じている気持ちがお子様に伝わって、肯定感にも繋がると思います。

    小さな幸せ探しもおすすめです。今日も目が見えて、◯◯ちゃんの顔が見られて幸せ とか 小さな草花を見つけて綺麗だね 等々。そう考えたら、小さな幸せと奇跡がいっぱいあります。
    お子様と一緒に素敵な時を紡いでくださいね😌🌸

    • 7月21日